プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

我が家ではwifiルーターを置いてある部屋と、
それ以外の何部屋かで1台のwin10を使っています。
(1台を持ち歩いています。)

何時もは5ギガで繋いでいます。
ところが昨日、エアコンを点けるためにドアを閉めたら繋がらなくなりました。

どれほど有効かはわかりませんが、
セキュリティと省エネという観点から、
wifiルーターの出力を最低の12.5%に設定してあるからかと思い、
25%にしてみたら繋がりました。
やはり5ギガは速いが見通しが悪いと弱くなるを実感しました。


ここからが質問ですが、
先ずは5ギガで繋ぎ、ダメなら2.4ギガで繋ぐといった、
いわば、自動切り替えみたいな接続は可能でしょうか。

出来るようであれば方法なりを教えていただきたいのですが。
宜しく願いします。

win10home です。

質問者からの補足コメント

  • 忘れていました。
    macアドレスフィルターは使っています。
    一応セキュリティと書きましたが、
    省エネ目的が100%です。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/06/20 11:36

A 回答 (3件)

2.4GHzのSSIDと5GHzのSSID両方を


Windows10のパソコンにセットアップ
するだけでOK、5GHzのつかみが悪くなったら
勝手に2.4GHzに変わります。
いつもうまくいくは限らないので
つながりが悪ければ、つなぎ替える
必要があるときも出てきますが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
そうなっていたはずでしたが、
>いつもうまくいくは限らないので
 これでしょうかね。

お礼日時:2021/06/20 11:29

手動操作で5GHz帯のSSIDとの接続を切り、2.4GHz帯のSSIDを指定して接続操作を行ってください。


接続操作の際、自動的に接続する指定(←チェックボックスでしたっけ?)を行って下さい。

で、再度手動操作で5GHz帯のSSIDに接続して下さい。
そうすれば5GHz帯の接続が切れた際、2.4GHz帯の方が接続可能な電波状態であれば自動的につながります。

なお蛇足ですが、セキュリティーを高めるのであれば一般的にはご自宅のWi-Fiに接続して使用される端末機器(パソコンやスマートフォン等)のMACアドレスをご自宅のWi-Fi親機(Wi-Fiルーター等)に登録されておくので十分で、電波強度を調整することまでは必要ありません。
接続パスワードに苗字や名前を使ったりせず、12文字程度の長さが有り、*や_などの文字も入れるなど複雑さを持っていることが出来ていれば・・・です。

参考まで。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
教えの通り、一からやってみました。
取りあえずは設定でき、シャットダウンして再立ち上げ。
現在は初めのように5ギガで繋がっています。
これで切れた時に2.4ギガにスイッチするか、
楽しみです。

お礼日時:2021/06/20 11:32

2.4GHz帯と5GHz帯で同じSSIDにしておいて、繋がる方へ自動的に切り替える「バンドステアリング」と呼ばれる機能ですね。



これはWi-Fiルーター(アクセスポイント)側とパソコン(無線LAN子機)側の両方でバンドステアリングに対応している必要がありますので、どちらかが対応していない場合には使えない機能となります。

バンドステアリング機能よりも確実なのは、やはりパソコン側で2.4GHz帯と5GHz帯の両方のSSIDを手動で接続設定しておく事でしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
バンドステアリングの有無は分かりません。
取りあえず、2番の方の方法で様子見としています。

お礼日時:2021/06/20 11:34

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