プロが教えるわが家の防犯対策術!

オリンピックについて質問です。
今日本がすべき事、優先すべき事は、オリンピックではなく、国民が普通の生活ができるようにする事。
ではないですか。

オリンピックをする事で、国はその事に注ぐあらゆる力(人力、経済力、組織力、その他あらゆる力)を止めれば、
コロナ対策とコロナの為に下落した経済の立て直しにその力を使う事の方が遥かに正しい。
と思われるのですが、皆さんはどの様に考えますか。
ただし、今更、やる気満々の政府を止める事は不可能である事は理解してます。

質問者からの補足コメント

  • 失礼しました。
    NO2の解答者様へのお礼文の中で、
    JOCではなくIOCのお偉い方の懐でした。
    JOCも同列とは思いますが。

      補足日時:2021/06/22 15:40

A 回答 (15件中1~10件)

おっしゃる通りです。



世界でコロナ対策が上手くいっている国の指導者を見て下さい。
学者・弁護士・エリート等が多いです。

日本を見て下さい。 安倍元総理と菅総理とハッキリ云って
総理としては馬鹿のレベルなのです。 そのため森友・加計問題、日報隠しや文書改ざんが多くみられた。

 バカ総理が続いたので コロナで日本の科学技術・ I T で遅れが目立って来ていますね。
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この回答へのお礼

残念ですが日本人の私もそれを認めざるを得ない。
何故、政治家、特に総理になる人物がこんな人にならざるを得ないのでしょうか。

お礼日時:2021/06/22 20:23

スレ主さんの「すべき事は、オリンピックではない」という御意見は、まさしくその通りです。



ただし「オリンピックに注ぐ労力や資源を経済の立て直しのために振り分けた方が良い」という御意見は、誤解を受ける可能性があります。

なぜなら、本当の意味で「経済を立て直す」ためには、オリンピックに向けた注力を「そのまま振り分ける」だけでは、とても足りないからです。

コロナ禍で消失した国の財産は40兆円とも言われます。オリンピック用の予算及びGOTOなんとかの資金、そしていわゆる国家予算に計上された「予備費」をすべて注ぎ込んだところで、とてもリカバリーできません。

しかも、コロナ禍が発生する前から、日本経済は壊滅的なダメージを負っています。これはひとえに2019年の消費増税のためで、GDPは7%もの大幅下落を見せていました。

だから、オリンピック中止はパンデミック防止の観点からは正しいのですが、経済を立て直すという意味では効果がありません。

正しくは、オリンピックを中止した上で徹底的な検査とワクチン接種をおこない、同時に思い切った財政出動(減税を含む)を敢行すべしというのが本筋かと思います。

ただし、現政権のスタンスは効果的な財政出動には縁が無いようなので、見通しは暗いです。
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この回答へのお礼

同感です。
少し誤解があるようです。
オリンピックに向ける力を経済復興に向ける。事で経済が完全に復興するとは勿論思ってません。
要するに方向性の問題です。

お礼日時:2021/06/24 17:44

No.13です。



> 民主主義を崩す行いに映りますが。
はい、その通りです。
そんな人たちにとっては、日本国憲法は制約が大きすぎるので、
先に述べた、自民党の日本国憲法改正草案は、
その制約を取り崩す内容になっています。
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この回答へのお礼

憲法に関してアンタッチャブルな立場に立つ事は違うと思いますが、最近の国のリーダーの言動は間違ってますね。

お礼日時:2021/06/23 21:22

No.9です。



> 民主主義国家というのは見せかけですか?
いいえ。
立憲主義が守られている以上は、民主主義が守られていることになります。
ただ、政府とは言っても個人の集まりです。
個人的には、独裁者願望は否めません。
森加計桜とか、自粛要請しながら自らがそれを破るとか、
質問に答えない首相答弁(余計な子とは言うなと言う姿勢)とか、

権力誇示は、独裁者願望を表しています。
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この回答へのお礼

民主主義を崩す行いに映りますが。

お礼日時:2021/06/23 17:33

そう思う。


でも、政治家は聞く耳持たないよ。
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この回答へのお礼

聞く耳を持たない。まさにその通りですね。
彼らは誰の為に政治をしてるのか?
疑問しかないですね。

お礼日時:2021/06/23 07:28

無能売国自民政権によって日本はぼろぼろになってしまいました。

ここまで利権をごり押しした自民の腐敗を忘れずに投票に行きましょう。
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この回答へのお礼

全てを立て直す必要がありますね

お礼日時:2021/06/23 05:11

No.8です。



> つまり北朝鮮と同レベルという事ですか?
はい、そうです。
独裁者の基本はどこでも同じ考えと言う事です。
ただ、日本には憲法と言う足かせがあるので、
行動できないだけでしかないのです。

自民党の憲法改正草案を見れば、
国軍の創設、緊急事態条項があり、これは国権の掌握が目的、
つまりは党の安定化です。
独裁権が個人か党か、と言う違いだけです。
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この回答へのお礼

民主主義国家というのは見せかけですか?

お礼日時:2021/06/22 20:19

No.4です。



> …国を守るのではなく、党を守る。というありえない判断を…
ありえない、ではなく、世界にはそれが当然な国もあります。
北朝鮮は、首領自信を守るため、親族さえ処刑します。
中国は、憲法や法律は中国共産党を維持することが最大の目的です。
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この回答へのお礼

つまり北朝鮮と同レベルという事ですか?
もっとも、日本の政治家のレベルは三流というよりも四流とはかなり前から言われているのは認識してます。

お礼日時:2021/06/22 18:06

以下は、この本をAmazonで購入した人のレビューです。



日本人は集団免疫をすでに獲得している――勇気を出してマスクを外そう。子供たちのために。 

2021年5月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
井上正康医学博士の新型コロナウイルスに関する3冊目の著書。第1章のタイトルは「新型コロナとは何だったのか?」である。「何なのか?」ではなく「何だったのか?」という過去形での問いかけは、つまり博士の1冊目、2冊目の著書で、すでに結論は出ていることを意味する。新型コロナウイルスが発生してほぼ1年半が過ぎ、研究が進み、感染のメカニズムが解明され、対処法が明確になった。日本人はすでに集団免疫を獲得しており、特別な対策は不要である。これが結論である。ゆえにワクチンも不要である。ウイルスと人類は動的平行関係にあり、特別な対策はむしろ弊害をもたらす。本書にも改めてそのことが実に分かりやすく書かれている。
にもかかわらずメディアは後遺症が、変異株が、などと次から次へ、あの手この手で実に1年以上にわたり、人々の不安を煽り続ける。毎日毎日意味のない「感染」者数のみを垂れ流し、国民の多くをメディアウイルスに感染させ、思考停止に陥らせた。本書は、日本と日本人を救う1冊と言っても過言ではない。井上博士の解説を聞けば、コロナに関するすべての疑問が氷解し、今世界で起きていることのすべてが腑に落ちる。様々な学者が様々な観点からその主張を展開しているが、井上博士ほど理にかなった科学的な説明をしている方はおられない。にもかかわらず、1年半経ってもなぜこの問題が収まらないのか。理屈で考えても分からない。それはこれが多分に政治的な問題を孕んでいるからである。科学的には井上博士の話でこのコロナ問題は完璧に終わるはずなのだが、社会がそうはさせない理由を後半で松田学氏が政治的な観点から述べる。双方の論評を互いが違う観点から補強する。本書の醍醐味はここにある。
20年以上続いたデフレでダメになった日本経済を、さらに奈落の底に叩き落したコロナ騒動。それまでの日本経済停滞の原因は消費税増税と緊縮財政だったが、今の経済の停滞は明らかにこのコロナ問題である。そして、このコロナ騒動を無自覚にも長引かせているのは、この圧倒的な空気を生み出している「コロナ脳」と呼ばれる人たちだ。彼らはまったく気がついていない。自分たちが目覚めなければ永久にコロナ禍が続くことを。
松田氏によれば、政権はコロナの実力を知っている。日本ではそれほど恐ろしいウイルスでないことを分かっている。ただ、政治はどうしても世論に引っ張られる。圧倒的大多数の人間がメディアウイルスに侵され、コロナに対する恐怖心から俯瞰的に物事を見る目を失っている今のような状態では、力のない政権が現状を打破することは困難だ。
であるなら、このバカ騒ぎを終わらせるには、目覚めた者がこのコロナ対策なるものがいかに矛盾に満ちた茶番であるかを一人でも多くの人に知らしめるしかない。老若男女、ただ一人の例外もなく日本国民はこのコロナ騒動に苦しめられている。「日本人必読の書」とはあまりに言い古された言葉ではあるが、これこそ真に日本人全員が読むべき本である。
マスクの着用を強制される子供たちが不憫でならない。本書にたどり着いた人たちから、まずはマスクを外そう。少しでも周りの人にコロナの真実を告げよう。この馬鹿げた騒動を終わらせるのは私であり、あなただ。将来、今とは全く様変わりした社会のありように、2020年が歴史の転換点だった、人々が幻の恐怖に支配され、自らの自由を差し出し、全体主義の管理社会に望んで突き進んだ歴史の転換点だった、などと後々後悔しながら振り返ることのないように。
松田氏はコロナ後の日本社会の展望についても解説を加えている。今は救いようのない未来に映るが、日本復活の具体策はある。日本に希望はまだある。子供たちのために、声をあげよう。
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この回答へのお礼

この博士の論文が正しければそれは世界の著名の学者が賛同するし、今更ワクチンの接種など不要となる。
また、世界の混乱は無くなる。
しかし現実はコロナは蔓延し、死者も出る。
後進国へのワクチンの援助など無意味になる。
何故世界が認めないのか、そして、現実に起こっている感染者が国によっては増え続けている現実をどう釈明するのか。
何の解決にもなってない事がわかる

お礼日時:2021/06/22 18:03

No.1です。

 井上正康博士の「新型コロナが本当にこわくなくなる本」を読めば分かります。

https://www.amazon.co.jp/%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%8 …
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この回答へのお礼

この本を今から買い求めて読むのは難しいので、回答者の貴方からその根幹の話をしてもらえればと思います。
何は集団免疫ができるという事なのではないですか。
オリンピックには間に合わないでしょう。

お礼日時:2021/06/22 15:52

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