人生で一番思い出に残ってる靴

カメラ初心者なので質問します。
カメラが壊れたら治せるのがそのカメラが新発売されて大体5.6年の間だけなんでしょうか?
修理する部品が無くなるんだとか...
もうカメラが古いのですが大切な物なので使いたいのですが、バッテリーとか沢山買ってた方がいいのですか?

A 回答 (4件)

古いカメラならモノによっては修理店が部品を持っている場合があります。


壊れた同じカメラを修理用に安く買っておくからです。
電気部品は無理ですが、昔にヒットした機械式のカメラだったら
そうしたカタチで部品の入手も簡単です。
メーカーではなく街の修理店のほうがいいです。
バッテリーを使うようなカメラだったら無理かな。
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カメラの普及台数やモノにもよりますが外部の修理屋さんに頼めば治せると思いますよ。

バッテリーについては余裕があれば純正品をそろえておくに越したことはないです。一応サードパーティー製のものは長く出回るとは思いますが、大切なカメラならそんなリスクは冒したくないですよね...
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発売されてと言うより、製造を終了してから一定期間は、補修用の部品を保有しているということで、メーカーによって異なるようです。



ちょっと検索すると、パナソニックは製品分野ごとに取り決めがあるようで、一覧表がありました。

https://www.panasonic.com/jp/support/consumer/re …

一眼カメラは8年、コンパクトカメラは5年のようです。販売期間を含めれば、7年から10年くらいになるでしょうね。

バッテリーは、買いだめする必要はありません。後継機が、同じバッテリーを使用している場合も多く、また互換品が入手出来る場合もありますので、買いだめして使わずに過放電でダメにするリスクを考慮し、弱ってきたと感じてからで十分でしょう。精々、予備バッテリーを購入して、今お使いのものと交互に使ってライフを伸ばす使い方程度と思います。

もう古いと実感されているので、買いだめしても無駄になることが多いです。私のコンデジは、あと半年で10年になります。バッテリーはまだ大丈夫ですが、シャッターボタンの接触が悪くなってきています。半押しで、フォーカスロックが維持できないときがあって、全押しで再度ピント合わせになってしまってシャッターチャンスを逃すということが増えてきました。愛着はありますが、そろそろ替え時と考えております。
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はい、メーカー修理サポートは、生産終了後7年です。


それ以降、修理パーツが残っていたら可能な場合もありますが、税務処理上、廃棄処分されるのが一般的。

半世紀前のフルメカカメラが街の工房でも修理できるのに、電子化されたカメラは短命と言うことです。
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