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【解消】通知が届かない不具合について

新車で購入した4年目のハイブリッド車です。オートバックスで補機バッテリーの点検をしてもらったところ、「バッテリー要交換。現在、12V。」という表示が出ました。
 今年の3月に、補機バッテリーを新品に交換したばかりです。
 また、4か月後に、この車を売却予定なので、バッテリー交換代金4万円(工賃含む)がもったいないので、バッテリーの交換をせず、あと4か月間、乗ろうと思います。
 バッテリーを交換すれば、なんら問題ないのですが、4万円がもったいないからです。
 もし、バッテリーがあがり、エンジンがかからない場合は、仕方なく、バッテリーを交換しようと思います。
(質問)あと、4か月間、無事、エンジンは始動できるでしょうか。
 一旦、エンジンがかかれば、駆動用バッテリーを積んでいるハイブリッド車なので、途中で、エンストすることはないと思うのですが。
 変な質問ですみません。

A 回答 (8件)

私の場合は、4年前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを買い乗っています。



突発性難聴になり、同じ病気をした経験のある人のアドバイスに「音の静かなハイブリッドカーがお勧め」 と言われ、即日福岡トヨタに買い付けに行きました。

50プリウスとか新車にすると納車待ちで体のことなのでタイムエラーになるとマズイので中古車にしました。

タイヤとか、補機バッテリーとか全部新品交換していただきました。

一般的にガソリン車では、セルモーターが大電流を要求し、12,2Vを下回ると回せなくなるので、バッテリー上りが起きます。

その時点でバッテリーに電器が無いのではなくて、電圧が不足しているだけですので、ジャンプケーブル等で始動できたりします

1度ガソリンエンジンが始動しますと、オルタネーターという交流発電機がエンジン回転に比例する形で、最大14,5Vまで発電し、回転が高いとレギュレーターでカットされ電装品が破損しない、閾値が14,5Vとか書いてあります。 その電気が直流に変換され、バッテリー経由で車内に供給されます。

30プリウスとかは、パワーボタンを押すと、補機バッテリーがハイブリッドシステムを起動します。 (ノートPCみたいな感じでしょうか)

ハイブリッドシステムが起動すると、格納されたEV駆動用バッテリーの200V電源が物理的に接続され、基本はその電気をインバーターで600Vとかに昇圧して、EV駆動モーターに供給しています。

インバーター経由で、オーディオ用電源とかを補機バッテリーに供給しますので、始動時の電気もそこで使った分を充電します。

ハイブリッドカーは、パワーボタンを押して、ハイブリッドシステムをシャットダウンして、駐車しますが、自動で200V電源の回路が切断され、事故に遭っても感電しないとの安全装置になっています。

ざっくり言えば、ハイブリッドカーに乗り込み、パワーボタンを押すと、電圧が9,5V程度あれば起動でき、そこから先はEVバッテリーが供給しますので、ほとんどバッテリーあがりが起きません。

私の場合、4年前に買い、その際新品に無償交換され、ACデルコ製と書いてあり当時Amazonで3万円と出ていました。

その後もう4年半くらい経った感じですが、1度もバッテリー上りはありません。

雨の降る日にポジションランプとか、フォグランプ点けてゲリラ豪雨とかで走って帰ってきて、屋根付き月極駐車場にバック駐車して、ライトきり忘れるとかありましたが、ハイブリッドシステムを切ると回路が切断されるので、翌日出かける時にハイブリッドシステム起動して、「あれれ、ライト点灯警告灯と、フォグランプ点灯警告灯が緑で点いているので、昨日きり忘れたのか」 とかあります。

そんな感じで、ハイブリッドシステムを起動できる電圧が異常に低いので、7年とか使っている人はざらにいますよ。

よくガソリン車に乗っていて、「月に1度とか滅多に乗らないでガレージでアイドリングさせている」 とかそんな人がいらっしゃいますが、ハイブリッド化はセルモーターがないので電圧が下がってもまず起動でき、福岡で今年3年ぶりの積雪があり、日中マイナス2℃とかでも屋根付き月極駐車場に保管して、雪が積もった30プリウスでも一発始動できましたよ。

よく福井などの大雪事件みたいなニュースでも当たり前のように30プリウスとかに乗っている人が映り全国に報道されまくりますが、ハイブリッドシステムを起動するのに電圧が低いので、雪でもバカみたいに軽々と起動できるので雪でも困らない感じがあります。

9,5V程度あれば起動できますので、ショッピングセンターでもしバッテリー上りでも起きれば、隣のオモチャのような軽自動車の12Vバッテリー接続しても起動可能ですので、まあジャンプケーブルくらいは積んでおくか、ロードサービスは入っておく方が安心だとは思います。

>一旦、エンジンがかかれば、駆動用バッテリーを積んでいるハイブリッド車なので、途中で、エンストすることはないと思うのですが。

たぶんそんな感じだと思いますが、そもそもセルモーターなしでガソリンエンジンを始動しています。

ちなみに11プリウスに乗っている人がいて、「初代プリウスにはEVバッテリ0永久交換サービス保証があるので、無償交換してもらった」 と言っていました。

「乗らないで月極駐車場に保管したままにしたら、そのEVバッテリーそのものが上がってしまい、トヨタに行って充電した」 と言って、その後もまた上がったらしいのですが、

プリウスとかの場合、1年とかまったく乗らないと、EVバッテリーが上がり、その際はトヨタにレッカー移動しないと充電できないとか言っていました。

個人的には補機バッテリーは6・7年とかで時間来たら交換すると思います。 あまり古くなると、充電してもすぐに放電するとかになり、充放電を繰り返すとインバーターに負担かかる可能性があります。

>また、4か月後に、この車を売却予定なので、バッテリー交換代金4万円(工賃含む)がもったいないので、バッテリーの交換をせず、あと4か月間、乗ろうと思います。

全然余裕だと思いますよ。

ディーラーでは3年とかでの交換が推奨されているかと思いますが、ハイブリッドカーって、タクシーでもたくさん採用されているくらいですので、暑さとか寒さとかに結構耐性あるような造りになっています。

ガソリン車だと寒い冬のその時にやって来た冬将軍到来という、1番寒い日とかにエンジン始動すると「しばらくアイドリングさせるか」 となると思いますが、ハイブリッドカーだとそのまま走るくらいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
参考にいたします。

お礼日時:2021/07/08 21:01

安価(1番安いので良い)なバッテリー充電器を買って補充電しましょう。


クルマをあまり乗って無いんでしょう?。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/07/08 21:02

どうも、バッテリーは、3年~5年程度で寿命。


3年~5以上経過したら、場合によっては、いきなり動かなくなる恐れもあるようです。

今年3月に交換したなら、年数からいえばたぶん大丈夫だと思われますね。

心配なら、ディーラーさんとかバッテリーを交換した店舗で相談してください。
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/07 21:39

(質問)あと、4か月間、無事、エンジンは始動できるでしょうか。



(回答)分かるわけありません。
貴方が夏にクーラーなどでバッテリーがダメになれば使えなくなるし、もつ場合もあります。

例えばディーラーが休み、遠方で停止すれば即パーツは無いかもしれません。

他人は分かりませんよ。
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/07 19:11

今年の3月に補機バッテリー交換したのなら交換必要ありません。

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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/07 19:12

> オートバックスで補機バッテリーの点検をしてもらった


何か不安があったのでしょうか?
私だったらディーラーで確認します。
  
> 今年の3月に、補機バッテリーを新品に交換したばかりです
どこで?
まさかオートバックスではないでしょうね?
それであれば「今年3月に交換したばかり」とクレームを入れる。
  
そもそも今年3月に交換した時は、何かトラブルがあって交換したのでしょうか?
まさか言われるままに交換したとか?
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/07 19:14

カー用品店の常套句です。


問題なくとも問題ありとして交換を勧めてきます。
気にしないでそのまま乗り続けてください。

補機バッテリーとエンストは無関係です。
ハイブリッド車とエンストとも無関係です。
AT車ならばエンストはしません。
一旦エンジンがかかれば道中で問題が起きることはありません。
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/07 19:14

補機バッテリーのほうですか?それなら通常の車と同じ間隔での交換を推奨します。



HV用ニッケル水素及びリチウムイオンメインバッテリーは20万kmは持つとディーラーで聞きました。
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この回答へのお礼

早い回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/07/07 19:14

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