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車のデイライト、、流行ってますがバッテリーの心配をするのは愚かですか?

A 回答 (9件)

一般社団法人電池工業会によると、バッテリーは、エンジン始動時にスタータに電力を供給し、エンジン回転中はオルタネーター発電機によって、電装品に電力が供給され、バッテリーも充電される仕組みになっています。

との事で、要するにバッテリーの仕事は、エンジンを掛ける事で、エンジンが掛かってからの電気はオルタネーター発電機でまかなうので、ライトを点灯させても大丈夫という事です。
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車のエンジンがかかってる状態であれば、まったく心配しなくても大丈夫です。


エンジンかかっていない時でも、点灯させているのであれば、アウトです。
車のエンジンスターター用のバッテリーは、80%以下まで下がると劣化する特性があるので、常に80%以上にしておかないといけません。
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愚かです。


どれくらい愚かかというと、空が落ちてこないかと心配するくらい愚かです。

なぜかというと、基本的に走行中の電気は発電機でまかなわれ、その電気でバッテリーも充電されている状態だからです。
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要らないモノだね

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この回答へのお礼

遠くからの視認性を良くするという効果があるそうですがいかがでしょう?

お礼日時:2024/02/28 01:38

昔だったら愚かでしたが、今は、見かけ上の燃費を良くするために


バッテリーを酷使して寿命を短くしているので心配した方が良いです。
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はい。

愚かです。
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電力は使っていますから全く影響ないとは言いませんが誤差の範囲です。


夜間走行でも支障が無いのですから、ヘッドライトの何分の一のディライト(しかもテールライトとかなし)は心配いりません
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自動車のデイライト(LED)は、


従来のハロゲン球の消費電力と比べ1/6〜1/10以上と言われています。
なので雨降りのワイパーやガラスの熱線、エアコンやオーディオなんかの電装品の方がよっぽどバッテリーには負担になってますね。
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愚かではありませんが、心配はご無用です。


発電機の容量的にはデイライトくらいは余裕です。
バッテリーに負担を掛けながらデイライトを点灯させているわけではありません。
強いて理屈的なことを言えば少しは燃費が悪くなる・・あくまでも理屈的には、です。
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