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ビジネス文章で、お詫びを申し上げた後に「大変恐縮でございますが何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします」は適切でしょうか

A 回答 (7件)

今いち、お詫び文になってない気がします。



「大変身勝手とは存じますが、何卒ご容赦のほど、伏してお願い申し上げます。」とか。
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日本語の意味としては、「この件についてはこれ以上対応できないのでお許し下さい」と終了を伝える文と言えます。


これを受けた相手はもうこれ以上話にならないと受け取ります。
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お詫びとは、当方の間違いを認めたことを示します。


「ご理解のほどを」とは、当方の間違いではないことの意思表示です。
矛盾した文章になっています。

お詫びに沿えるならば、
「ご理解のほどを」ではなく、「ご容赦いただきたく」です。
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厳密にいえば「ご理解のほど」ということばは


適切とはいえませんが、間違いと言い切るほどでもないです。
私は褒められたやり方ではないでしょうが、理解して欲しいというメッセージは我慢して、文末はこのように締めることが多いです。
(卑屈ですが、効果抜群です)

本当にご迷惑をおかけ致しました。
伏してお詫び申し上げます。
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「何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます」くらいですかね。



参考まで。
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他の方もおっしゃっていますが、お詫び、とご理解下さい、は相反する言葉と感じます。

お詫びは自分の方が悪かった、と認めているはずで、ご理解下さいは、内容的には、この様にしか出来ません、または、この様にして下さいとの言い訳または命令だと感じますので。
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文書でお詫びをする場合には内容によって異なるでしょう。



通常「ご理解のほど」というのは、相手の要望にこたえられない場合に使用しる言葉でしょう。でも、そうではなくこちらに非がある場合には使うべき言葉ではありません。

だって「なにとぞご理解のほど」というのは、平たく言えば「こちらがわのこともわかって欲しい」ということで相手に要求する文面ですよ。私がこんな文面をもらったら、何をそちらの都合を押しつけているんだと感じます。

したがって他の方がおっしゃられるように「伏してお詫び申し上げます」と書くのが妥当です。
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