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今の時期は、ここ数年長雨や豪雨などで雨が降りすぎることはあっても、降らなさすぎ(小雨)というのはあまりないですよね?

A 回答 (4件)

同じ地域でも、やはり豪雨になりやすい場所と、降りにくい場所があるようで、川の大きさやため池の数などをみるとなんとなく傾向がわかりますね。



大きい川が流れている地域は年間を通して水が豊富でいくらでも使えますが、一たび雨が降り出すと大水害を起こす危険性があります。

一方大きい川が無く ため池が多いところは、昔から雨が降りにくく水の確保が大変で、現在も年によってはほとんど梅雨でも雨が少なく、夏にはダムの貯水率を気にしつつ水を使わなければなりませんが、ほとんどの人間はそんなことは気にしません。

水害も水不足も同じくらい深刻な問題です。
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降雪量が減ってGW頃にはダム湖の底が見えそうなほど

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梅雨時期の後半は夏の気候になるので温度が上がった分


海水が蒸発しやすく雨雲の発生源となり大量の雨雲が発生します
梅雨時期の温度により被害が変わります
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空梅雨は普通にあります。


 高知県の早明浦ダムは香川県民の水源ですが、小雨でダムの貯水率が下がり、取水制限や断水は結構起こります。
↓2日前のニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/175b2b93deaac6 …
「ここ数年の長雨、豪雨について」の回答画像1
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