喫煙者の現実 本当に害がありますか？ タバコは一般的に「百害あって一利なし」とされます。しかし本当に

喫煙者の現実　本当に害がありますか？

タバコは一般的に「百害あって一利なし」とされます。しかし本当にそうでしょうか？私の親類の実例では、タバコをガンガン吸ってて、死ぬまで吸って100歳とか、95歳の爺ちゃん婆ちゃんが、それなりにいます。頭も最後まで矍鑠としてました。1人なら偶然かもしれません。しかし、我が親戚にはそれなりにいるのです。逆にタバコを一才吸わず、80くらいでボケて死んだ人もいます。

タバコが健康に良いというつもりはありません。しかし、世間で言われるほど悪いものでしょうか？

皆さんの周りの実例はどうですか？

No.3 回答者： マバム 回答日時： 2021/07/18 06:23

失礼致しました。

改めて回答させていただきます。
当方、クリニックで働いていますが高齢者の方でたばこを吸われている方はいますよ。
80歳をこえて1日1箱以上吸うヘビースモーカーの方もいらっしゃいますよ。

この回答へのお礼

こちらこそ失礼な言い方でした。謝ります。

そうでしたか。なるほど。クリニックとのことですが、その方達は元気ですか？ボケてませんか？

お礼日時：2021/07/18 06:26

No.2 回答者： マバム 回答日時： 2021/07/18 06:17

たばこを吸うことによって100%健康に被害があるとは限りませんが、やはり肺などの病気はたばこを吸わない人より吸ってる人の方がリスクが高いのは事実です。

タバコを嫌っている人は、健康に悪いから嫌いというより、「健康被害までは別に気にしてていないけど普通にタバコの匂いが嫌い」みたいな人が多いと思います。

この回答へのお礼

ありがとう。
ただもう少し質問文を読んで欲しい。身の回りの「実例」を聞いてる。

だから
「吸ってた爺ちゃん、ボケもせず長生きだった」とか「吸ってた婆ちゃんは、短命だった」とか。

質問文ちゃんと読んだ？
タイトル見ただけで回答したでしょう？

お礼日時：2021/07/18 06:19

No.1 回答者： oo14 回答日時： 2021/07/18 06:10

やめてから死んだ人しか知りません。

この回答へのお礼

やめようが、やめまいが、いつかは死ぬものですが

お礼日時：2021/07/18 06:11