喫煙者の現実 本当に害がありますか？ タバコは一般的に「百害あって一利なし」とされます。しかし本当に

喫煙者の現実　本当に害がありますか？

タバコは一般的に「百害あって一利なし」とされます。しかし本当にそうでしょうか？私の親類の実例では、タバコをガンガン吸ってて、死ぬまで吸って100歳とか、95歳の爺ちゃん婆ちゃんが、それなりにいます。頭も最後まで矍鑠としてました。1人なら偶然かもしれません。しかし、我が親戚にはそれなりにいるのです。逆にタバコを一才吸わず、80くらいでボケて死んだ人もいます。

タバコが健康に良いというつもりはありません。しかし、世間で言われるほど悪いものでしょうか？

皆さんの周りの実例はどうですか？

No.38 回答者： zipang_style 回答日時： 2021/07/19 09:47

＞世間で言われるほど悪いものでしょうか？

　遠い記憶ですが「25年間喫煙すると肺がんになるスイッチが入るので
　その後禁煙をしたとしても、肺がんになるリスクを回避出来ない」と
　WHOが公表していたかと。

ストレス解消などが見られるのでメリットはゼロではありませんが、
喫煙しない人にとっては、受動喫煙は苦痛／害なので、
非喫煙者に向かって喫煙okでしょ的な話題を振っても
参道は得難いと思います。
水と油の関係になるので「無理に混ぜようとしない」のが良いかと。

No.37 回答者： northshore2 回答日時： 2021/07/19 09:27

＞喫煙者の現実　本当に害がありますか？

WHOはこの議論は尽きたというのが公式見解です。

＞皆さんの周りの実例はどうですか？

私の父は72歳（肺炎）で、母は88歳（肺炎）で亡くなりました。
どちらも喫煙者で、５0年以上は吸っていたでしょう。
但し、直接タバコが要因とは思いません。
寝たきりの状態になり、風邪をひいて拗らせて肺炎になっています。

＞しかし、世間で言われるほど悪いものでしょうか？

はい、世間で言われるほど悪いものだとは思えません。
それよりも排気ガスなどの環境汚染の方が、遥に害があると思います。

タバコの中の、最も毒性の強い発がん性物質はベンゾピレンと言う物質です。
ベンゾピレンとは、要するに焦げの中に含まれる物質です。
肉800gを焦げが着くほど焼いて食べると、タバコ200本ぐらいのベンゾピレンが発生しているそうです。

こう言う情報は公にもお医者さんでも言わないですね！

参考URL
https://www.env.go.jp/chemi/report/h18-12/pdf/ch …

本物質を含む多環芳香族炭化水素（PAHs）は非意図的に生成され、環境中へ排出される。
PAHs の環境中への排出源は燃焼由来と非燃焼由来に分けられるが、燃焼由来が 90%以上を占めると考えられている。
一般に都市やその近郊では自動車排ガスが主な排出源と考えられるが、全体としては 90%近くが固定発生源からの排出とされている19)。

車１台が排出するベンゾピレンは、タバコ何本分なのか教えて欲しい所です。
工場の煙突から排出されるベンゾピレンはタバコ何本分？？

No.36 回答者： tsuyoshi2004 回答日時： 2021/07/19 09:26

私の父はいわゆるヘビースモーカーで８０代半ばで亡くなるまで禁煙はしませんでした。

死因はいわゆる喫煙により発症リスクが高いとされる病気ではありませんでした。
※病死なので、喫煙が全く関係してないともいえませんが、喫煙が関係しているともいえません。

あくまでも私見ですが、喫煙が与える影響というのは人によって大きさが違うのではと思っています。
喫煙によって影響を受けやすい体質の人には有害性がかなり高いものなのでしょうが、喫煙による影響を受け難い体質であれば有害性は限定的なのではと思います。

No.35 回答者： prpr002 回答日時： 2021/07/19 09:02

「人によりけりという程度の害」ということなんでしょうね。

ほんとうに百害だったら、確かに禁止薬物になってると思います。
ただ、この人の生まれ持った健康度合いの場合、
吸わなければ寿命が延びていただろうという人はそれなりに居る、ということではないでしょうか？
ただ、それを証明する方法はありませんよね…
で、結果からするとパカパカ吸ってるけど平均寿命以上に生きてる人は結構多いわけで、その場合得られるリラックス効果などを考えると当人にとってはメリットの方が多い場合も。

私の周りは吸ってた祖父は91歳まで生きてました。
でも晩酌の時間だけだったから、本数はどうだろうな…そこまでは行ってないと思います。

No.34 回答者： crysmile 回答日時： 2021/07/19 08:37

害があるかないかといえば間違いなくあります。

ただし、言われてるほどの害があるとは到底思えません。
1日数本吸うたばこの害より、毎日口にする食品に含まれる添加物の方がずっと身体への害は大きいです。

食品添加物や酒類、その他の様々な健康を害するものの『隠れ蓑』にたばこが使われてるというのが現実でしょう。

WHOがソーセージは害だと言ったら、ドイツがすぐにクレームを出しました。
すると、WHOは「間違えました。すみません。」とすぐに撤回したことがあります。
WHOが何十年もたばこネタを持ち出すのはクレームが付きにくいからです。

たばこよりコンビニ弁当を食べる方がずっと健康に悪いですよ。

No.33 回答者： sorashido-ne 回答日時： 2021/07/19 08:00

害あり

No.32 回答者： ノートサンタ 回答日時： 2021/07/19 06:50

タバコは一時〝動くアクセサリー〟とコマーシャルされた時もありました。

タバコ税が地元に落ちる為、〝タバコは地元で買いましょう〟と広告板を立てた自治体もありました。健康ウンヌンは別にしてある意味貢献です。

さて、周りには喫煙者で肺がん・脳溢血で若くして死亡された方がいます。
タバコを喫うのも自由ですが、マナーの悪さは喫煙者全体のイメージに繋がっています。
私はカバンの中にトングとビニールを入れており、帰りに吸い殻を拾って帰宅しています。駅を出てから禁煙エリアでも、タバコ・箱の投捨てがある。ビルの陰・歩道・草むら・側溝・公園・車道などポイ捨ては多数。酷いのはまだ火がついたままです。タバコを喫わない当方はマスクしてても臭いのを我慢して拾っています。
たまに「ご苦労さまです」と声をかけられますが、、、、。
毎日、拾っても次の日は必ず捨ててあります。最近はマスクも。

喫煙者に。多量に喫うのも自由だが、下記を願いたいですな。
●禁煙エリアでは喫わない
●喫煙したら、必ず持ち帰る事。
　ポケット型の吸い殻入れを持ち歩いている人を見かけた。
●喫煙エリアでも人がいる所では喫わない。
　煙・臭いが嫌いだけでなく、アレルギーの人もいる。
●ポイ捨てはしない。車の窓からポイ捨てを目撃した事があるが
　万一、可燃物・人に当たったら大変な事になる。
●他人の前の喫煙はもはや迷惑行為という認識。時代は変わっている。
政治屋には
★ポイ捨て禁止と結構見かける落書き禁止の罰則強化を願いたい。

連休明けの明日は非常識な喫煙者のタバコが一杯捨ててあることでしょう。

No.31 回答者： something2013 回答日時： 2021/07/19 06:23

確率の問題でしょう。

喫煙者の、肺がんになる確率は、いろいろあるでしょうが、
仮に発がん率が、５０％としても、残りの５０％は、発がん
しない理屈。

だから、100歳まで、がんにならない人もいるし、若くして
癌になる人もいる。

100歳でがんにならないからと言って、他の方がならない保証
にはならない。

比較する話ではない、と思います。

No.30 回答者： わしやけど。。。。。 回答日時： 2021/07/19 05:22

タバコに害はありますよ

( ￣▽￣)にっこり

極端な事を言えば
塩にも！
砂糖にも！
チョコレートにも！
ありとあらゆるものに、害はありますよ

そもそもの健康ってな言葉が、あやふやな国の日本だから

タバコ＝健康に悪いと結論付けされてますもんね

ワシは男の厄年に(42歳)病気に掛かって
今もまだ持病として病気と付き合いしてるけど
お医者さんから、何度も、何度も禁煙や卒煙を指導されても

(ヾﾉ・∀・｀)無理！

てな感じで断って、五年くらいたってるけど

いまだに持病意外は、健康なみたいで
心配されてる、肺癌や肺炎の兆候は見られないから

まぁ～死ぬまで喫煙者だろうとは思いますよ

タバコの害のリスクが、直ぐに死に繋がるのか？
てな事から考えると

あくまでも癌のリスクが数パーセント上がる程度であって


害やリスクってな危険性を考えたら

お酒の方が害やリスクはたかくて

危険性てなリスクだけを考えたら
高齢者が入浴やお餅を食べることの方が、とても危険だと言えますもんね

健康の為のジョギングやマラソン
なんてな運動も、適度に行うなら有効なんですけど

人によっては、膝を痛めたり
熱中症や脱水症状でぶっ倒れたり

健康の為に健康を損なったりもしてますもんね

健康ってな考え方も、拘りすぎると不健康だから

そういった考え方からしたら
タバコの害って
世間が騒ぐほど有害なのかと、個人的には思ってますよ

No.29 回答者： メキシコの爺ちゃん 回答日時： 2021/07/18 19:22

マリファナ（大麻）ほどは臭くないですが、それでも、数メータ離れていても、たばこ吸いの人のこびりついた臭いは強烈です。

室内飼いの犬や猫のペットのいるおうちの人は、うんちやおしっこの臭いに気が使かないのと同じです。