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喫煙者の現実 本当に害がありますか?

タバコは一般的に「百害あって一利なし」とされます。しかし本当にそうでしょうか?私の親類の実例では、タバコをガンガン吸ってて、死ぬまで吸って100歳とか、95歳の爺ちゃん婆ちゃんが、それなりにいます。頭も最後まで矍鑠としてました。1人なら偶然かもしれません。しかし、我が親戚にはそれなりにいるのです。逆にタバコを一才吸わず、80くらいでボケて死んだ人もいます。

タバコが健康に良いというつもりはありません。しかし、世間で言われるほど悪いものでしょうか?

皆さんの周りの実例はどうですか?

A 回答 (83件中21~30件)

私は肺ガンになり一時はもうこれまでか!?と思いました。

右肺下葉部と
肺門リンパを切除しました。主たる原因は喫煙でした。歴 40年!!
5年生存しております。
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本当に健康には悪いですよ。


かかりつけ医に聞いてみてください。
肺を切除したものがどういう状態かよくわかると思います。
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たばこ産業の調査では成人男性喫煙率は2018年で27.8%で、昭和41年の83.7%に比べ56ポイントも減少しています。

それにもかかわらず、肺がん死亡者数は、1960年で5000人から2018年は7万4328人と十倍以上に激増しています。喫煙と肺がんの関係性には一般常識となったタバコ原因説にすこぶる疑問を持っています。一種の陰謀論的な禁煙キャンペーンと感じております。当方は喫煙歴40年になりますが、まわりがいやがるにので人前での喫煙はマナーとして避けています。また、健康に配慮して?口先で吹かすだけにし、肺に吸い込む一般の喫煙者とも異なります。ことにタバコくさいニオイが世間にイヤな顔されるので、人前ではほとんど喫煙いたしません。公園やベランダで一人こっそり味わっています。昨今タバコの味だけ嗜むというニコチンもニオイもゼロの空気たばこが人気になっており、どこでも場所を気にせずぷかぷか吹かせられる究極の吹かしタバコに切り替えようと思っています。
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高齢になると煙草吸っている人肺がんで死んでいる人おおい

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タバコは一般的には害があると言われています。


それは間違い無く事実だと思います。しかし実際には喫煙をしても長生きされる方も居られるのもまた事実です。それが貴方に当てはまるかどうかは誰にもわかりません。ガンを始め万病の元はストレスと言われます。喫煙する事でストレス軽減されている可能性も否定出来ません。因みにワタシは15年喫煙後10年禁煙継続中ですが、スポーツ等をすると息が上がらなくなり、よりスポーツが楽しめて居ますし上達しています。
ワタシには喫煙より禁煙の方が結果メリットがたくさんありました。何よりタバコ代不要のメリットはかなり大きいものでした。答えになっているかご容赦ください。
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一服してホッとするならば良いのでは? それが一利かなっ? 私は15歳から40年程、日/40本吸ってますが未だに影響はありません。

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タバコですかぁー俺喫煙者です・一時3年位辞めた事が有ったが


又吸ってます・今は電子タバコです。で医師が言うのには一本で○秒
命を減らすんだって・一日20本で○○秒一年で○○時間と計算して
一生で3年位なんだって・でタバコを止めて口が寂しくて甘いものを?
ンで糖尿に成った人も知り合いに居る・一体何がベストなのか??
親父の時代は恩賜のタバコとか言って配給され兵隊に行って吸ってた
で今は悪い悪いと言いながら煙草を販売してる・一体何なの・不思議
国民の健康を考えて言ってるなら・販売も耕作も止めらせたら良いのに
値段だけ上げて販売中止もしない・一体何だろう?俺は止めませんが
馬鹿げた話だと思ってます・悪い人間は裁判をかけられて豚箱に入れ
タバコは悪いと言って居ながら裁判も無い・不思議ですねぇ~~~
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私の祖母は、婦人公論を読みながら毎日ワインを飲み、ベビースモーカーな女性でした。

そして95歳で大往生しました
自由に生きた人でした
人生の最大の害は、タバコなどではなくストレスを溜めることなんだなぁと、祖母を見ていて確信しています
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私は45歳男性です。

今まで一本も喫煙したこともなく生きてきました。もともと血液の持病があるので、これ以上健康に影響することは避けたいと思って生きてきて。


喫煙に関しては、人によって健康への影響は違うと思いますが、親戚の叔父と叔母に喫煙者が多く、私の父母は喫煙しない人だったので、親戚宅に行くと服にタバコのにおいがついて帰ってきていたのが思い出です。



ちなみに、私の母方の祖母は96歳まで生きましたが、喫煙はしない人でした。祖母の継子である叔父4人と叔母1人は喫煙者でしたが、80代まで生きたという感じで。祖母の実子である私の母は現在75歳で、一度も喫煙したことがなく。義理の姉などが喫煙している姿が苦手だったらしく。母は私より健康で昨日もエアロビクスに行ってたみたいで、電話がかかってきて元気なのを知りました。



ただ、私が小学六年生くらいの時、家族でドライブに行こうと父の車に乗った時、近所の歯医者からの帰りの叔母が、後部座席に乗っていた私に窓を開けるように合図をしてきました。すると、「〇〇ちゃん、ほら!!」と言って口を開けて笑顔になった叔母の口は、前歯が上下全部抜かれていて、その笑顔に衝撃を受けました。



叔母はその時歯槽膿漏だったらしいのですが、その時の記憶が今でも頭に残っていて。お酒よりもタバコを吸うのが日常の叔母だったので、直接の原因でないかもしれませんが、タバコに関しては遠慮したい気持ちになりました。



晩年の叔母は、80代後半になっても心臓や肺の病で大きな手術を受けながらも、「気分転換」として一日にタバコひと箱を吸っていたようでした。



精神衛生上は、体に悪くても止めたくないという叔母の気持ちは尊重するべきものだと今でも感じています。
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健康被害もありますか、特に、女性の喫煙率があがり、いわゆる発達障害の疾病を持っているお子さんや低体重児の増加が問題視されています。

 経験上 ベビースモーカーの母親からは色黒のお子さんが多く見うけられます。( 唇の色で喫煙者かどうかわかります )
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