光が強ければ、その影も強くなる。

今月、7月14日の質問、「あ、この人って頭いいな」と感じるのはどんな時ですか？への回答に、mokuzoさんが「メタファーの使い方が秀でている人」と云っています。

「光が強ければ、その影も強くなる」
これをメタファーとして使うとき、どんな“事柄”を思いつきますか。

宜しくお願いします。

質問者からの補足コメント

• この質問は難しかったのかも。

    補足日時：2021/07/19 23:05

No.8 回答者： yambejp 回答日時： 2021/07/19 17:27

闇落ちしたダークヒーローの心情描写っぽいですね

中二っぽい言い回しであまりよい表現には思えないですが
少年誌やラノベで効果的に使えば読者には刺さるかもしれません

No.7 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/07/19 16:50

7月14日の質問がどんなものだったかは知りません。

でもきっと型破りで奇抜ものだったのでしょう。
奇想天外の精神に生きましょう。

No.6 ベストアンサー 回答者： haru27 回答日時： 2021/07/19 09:50

青年は人生を夢見　大志を持ち（昔）それに向って何処までも行くが

なかなか行き着かずに女性と結婚し家庭をなす人も多い。青春の影。

この回答へのお礼

イマイチ！

有り難うございました。

お礼日時：2021/07/19 22:54

No.5 回答者： ciaopolpo2 回答日時： 2021/07/19 01:37

ご質問の趣旨とは離れるかもしれませんが、聖書の成り立ちとして、イエス・キリスト及び新約は光、彼が救世主であることを証明する旧約は長くて濃い影だと解釈されています。

比喩になるかどうか。

この回答へのお礼

新約は光、旧約は濃い影、と解釈されているのですね。

成る程。

有り難うございました。

お礼日時：2021/07/19 03:01

No.4 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/07/18 21:48

いやいやメタファーでしょう。

しかも古典的なね。ありがちのね。「心」についてのね

この回答へのお礼

この回答がメタファーといえるのか、思考中。

有り難うございました。

お礼日時：2021/07/19 02:59

No.3 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/07/18 20:50

光学的には

硬い光と柔らかい光があります
硬い光とは光源から発せられた光が雲など通過せずにダイレクトに照らされる光の事です。この場合乱反射していないために硬い光硬い影に回り込みません
硬い光の事を光が強いと評しています
又は影に光が回り込まなければ当然影はその分より暗くなりかつかつ強い光に照らされている部分と影の部分との境界がシャープになるので明部と暗部のコントラストがより強くなるのでそれを影が強くなる評しています　
イメージ的にはを真夏の雲一つない快晴ですね

この回答へのお礼

メタファーではなく、そのまんま、ですね。

有り難うございました。

お礼日時：2021/07/18 21:22

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2021/07/18 18:54

> 「光が強ければ、その影も強くなる」

影と言うのであれば、その光と影は同じ空間に有るので、
当然ながら、その光の一部は影の位置にも回り込みます。
光と影の(明るさの)比率は、その環境次第であり、
一概に言えるものではありません。

こんな説明を、どれだけ多様な面から説明できるか、
と言っているのだと思います。

この回答へのお礼

光の特性を説明するために使う、と解釈しました。

有り難うございました。

お礼日時：2021/07/18 19:13