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アプローチウエッジは、ピッチングとサンドの中間の性格をもつクラブという理解でよいのでしょうか?小生は。ミズノのクラブ(インテージ)を使っていますが、FWというクラブがアプローチウエッジに相当すると考えてよいのでしょうか?

A 回答 (4件)

最近のクラブの標準ロフトはピッチングウエッジが約48度、サンドウエッジが約56度。

普通、アイアンのロフトは4度刻みですので、その間だけが8度では中間距離(大体80~90ヤード)を打つのが難しい、ということで中間の52度をアプローチウエッジと設定しました。

この中間クラブの呼び名はメーカーにより違っていて、P/S(ピッチングサンド)、FW(フェアウエイウエッジ)、GW(ギャップウエッジ)、AW(アプローチウエッジ)、11番アイアン(ピッチングを10番と呼んで、その次だから)といった名前が流通しています。

だからお持ちのFWはまさにアプローチウエッジですよ。
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誤解を招きそうなので


一般にクラブのロフトとは垂直線から何度といいます
がロフトを「立てる」、「ねかす」というふうに
使用するときには水平面が基準になってきます

一番理解しにくいところですね

ロフトを「立てる」とは垂直線からの角度が少なくなることを意味し、「ねかす」とは垂直線からの角度が
多くなることを意味します

SWでロフト60度とは垂直線からの角度です

追記まで
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ウェッジの種類と分類は大変難しいですね


一般にはPW(ピッチングウェッジ)
SW(サンドウェッジ)という大枠があります
あくまでも名称であって限定されたものではありません
そのいい例がサンドウェッジと称するクラブのロフト
を活かしてロブウェッジ(短い距離を柔らかく高い
弾道の球をあげる目的で使用する)として使うこと
でサンドウェッジ(本来はバンカー(砂)から球を
打ち出すのが目的)のソールのバウンスという膨れた飛び出した部分が地面に当たって邪魔になるのでバウンスを削って薄くしてスルーザウェイ(芝のある所)
で使用するものです

つまり、ロフト(クラブヘッドの水平面からの角度)
と、ソールの広さ、ソールの角度、重心位置、シャフトの長さ、クラブフェースのバランス、ヘッドの材質
ヘッドの形状、などなど
これらの組み合わせを自分の球を「運ぶ」目的のために知恵を絞って組み合わせたり、目的に合った、あるいは目的に近い物を探しているわけです

上記に述べたように、過去にはPW,AW,SWと呼ばれていたもので大まかに分類はされているものの、内容は
100%同じものがないほど多種多様です

一番大切なことは、自分が「何ヤードの距離を」
「どのくらいの弾道で」球を運びたいと思うのか
でどの程度のクラブにするかということですね

参考になるかどうか、最近私はアプローチで
パターの代わりに、「たらこ」の2番を仕様します
ソールが広く、ラウンド(丸み)がついているので
パターのようにソールが引っかかったりしないで
スムーズにストロークが出来ます
ロフトもパターに近く力強い味方になっています
この「たらこ」の2番はキャリー200ヤードの
武器でもあるのですが

参考になればと思い意見を述べました
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ウエッジはアイアンの一種でロフトが大きいため、ボールを高く上げやすいようになっています。

一般的には、ピッチングウェッジ(PW)で45度、サンドウェッジ(SW)で55度、アプローチウェッジ(AW)で50度ぐらいのものが好まれます。決まっているのはアイアンの何度であり、名前は愛称に過ぎません。何度のウエッジを使うかはプレーヤーの好みです。因みに私のSWは61度です。バンカーから面白いように出て飛びすぎることがありません。
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