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八村塁とか大坂なおみのように黒人との混血の日本代表選手がこんなに増えたのは何故ですか?

そのうち日本代表選手が田中カメルーン、佐藤ルワンダ、鈴木クロンボー、高橋マックロー、山田ニガーみたいな選手ばかりになって、日本の国名がイーストジンバブエになるのではないかと危惧しています。

質問者からの補足コメント

  • あなたもその一人ですか?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/07/22 17:38
  • あなたのような人間が増えるからです

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/07/22 22:38

A 回答 (7件)

なるわけねーだろ。

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そもそも君が危惧する問題じゃないから心配いらないよ(笑)

この回答への補足あり
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たまたまバカな投稿を見ただけです



どうして君は危惧してるの!?
この回答への補足あり
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国際化で留学生など交流が増えると、混血は増える。


黒人は肉体が野性的で、運動能力が高く、選手になりやすい。
自然の成り行きです。

それより、外人就労者が増え、日本人の失業率が上がり、
給料が下がる事を危惧しています。
介護など、きつい汚い労働は、アジア人にさせるより、
給料を上げても、日本人がするべきと思います。
そのためには、就労ビザなどの発行はもっと抑えるべき
と思います。
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プロ野球選手などは昔から多いですよ。


いちばん有名なのは衣笠祥雄ですね。
沖縄出身のプロ野球選手にも多いです。

 確かにアフリカ系とのハーフは増えましたが、フィリピン系のハーフも大相撲やプロ野球に増えていますね。

 我々の周りにもハーフの子を普通に見るようになりました。
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昔と違い、グローバル化が進んだからですな。


昭和の頃、外国人と言えば米軍基地がある町でないと見かける事がなかったから。
ところで君、クロンボとニガーは、今は差別用語だから気易く口にしちゃ駄目だよ。
※アメリカで後者を口にしたら、その場で命を取られるかもよ。
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> 黒人との混血


もともと日本人は欧米人に比べればネグロイド(黒人)に対して寛容であったが、おなじモンゴロイド(黄人)に対しては見下し傾向があり、コーカソイド(白人)に対しては維新開国後は明らかに劣等感を抱いていたと思う。
その一方で、純血思想により国際結婚に対しては忌避感があった。その忌避感がだいぶ薄くなったからだと考えます。


> 日本の国名がイーストジンバブエになるのではないかと危惧しています。
国名は変わらないと思う。
もしかしたら蔑称である「ジャップ」が「イースト✖✖」になるかもしれませんね。それは蔑称に使われた国に対して失礼な事です。
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