犬は、地面近くに生きていますが、散歩の時『ハアハアハアハアハア』と言いながら飼い主さんと共に歩いて行

犬は、地面近くに生きていますが、散歩の時『ハアハアハアハアハア』と言いながら飼い主さんと共に歩いて行きました。
暑くないのでしょうか。
体毛も生えています。
暑いですよね。
アスファルトは濃い目の色です。
犬の本音は『もっと北の土地に行きたいなぁ』と思っているでしょうか。

No.3 ベストアンサー 回答者： 春閑 回答日時： 2021/08/04 18:36

舗装されていない草の生えているような土の場所に行きたいでしょう。

林や森など木の生えているところなど、木陰が多い場所なら最高でしょう。

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夕方でした

お礼日時：2021/08/04 19:14

No.5 回答者： goold-man 回答日時： 2021/08/04 19:14

反射熱がありますから人間の目線はアウト

この回答へのお礼

夕方でした

お礼日時：2021/08/04 19:14

No.4 回答者： hgfy76 回答日時： 2021/08/04 18:42

毛の長い犬（特に洋犬）は、日本の暑さに適応できないと思います。

だから炎天下では散歩は避けてました。
朝早く、夜は日が暮れてから。

あとご存じだと思いますが、室外で飼っている犬と室内で飼っている犬では寿命も違います。

　これはあくまでも個人的な意見ですが、室外飼いは犬も家畜みたいな感覚なのかな？と感じてます。うちは動物も家族の一員という考えのもと、すべての動物を室内で飼ってました。

この回答へのお礼

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お礼日時：2021/08/04 19:14

No.2 回答者： XR500 回答日時： 2021/08/04 18:35

地表近くとヒトの顔の高さでは気温が10度近く違うそうです。

アスファルトじゃなく土や草の上を歩かせてやればいいのにね。
それと、せめて犬の歩く速さに合わせて歩くとか。

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夕方でした

お礼日時：2021/08/04 19:14

No.1 回答者： marbleshit 回答日時： 2021/08/04 18:33

この時期、アスファルト上は60℃を超える温度と化しています。

飼い主による、まごうかたなき虐待事例だということが出来るでしょう。

この回答へのお礼

夕方でした

お礼日時：2021/08/04 19:15