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レコードとcdどちらが音が良いのでしょうかよろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (9件)

>>どちらが音が良いのでしょうか



「音が良い」をどんな基準で判定するかによって、良いほうがレコードになったりCDになったりします。

周波数帯域で比較するなら、レコードのほうがいいです。
再生時のノイズ発生とか、音の安定性で比較するならCDのほうがいいです。
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CDです。

レコードはアナログで、CDはデジタルです。レコードは、レコード針で音が出ます。CDは、レンズと光で音が出ます。レコードだと音飛びがしばしば出ますが、CDは音飛びはほとんどありません。
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既出回答にある通り何をもって「音が良い」と考えるかによって答えは違ってきます。



CDは人の耳に聞こえない周波数帯(特に高周波)の部分はカットしてありますので、
「本当に音源に忠実か?」と言えば実はそうではありません。

と言う事で、
ノイズが少なくシャキッとしたメリハリのある音を好むのであればCD。

温かみのある優しい音を好むのであればレコード。
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レコードとCDのどちらの方が高音質と画一的に結論付けること自体ナンセンスで、それは好みの範疇と捉えるのが正解だと思います。

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オーディオ評論家の故・長岡鉄男さんのご意見では、レコードは音質の良しあしの幅が大きいのに対し、CDはその幅が小さい。


 5段階評価に例えると、レコードは5から1まであるのに対し、CDは大半が3である。そして、CDのほうがレコードより高音質と評価される方は、5段階評価で2か1のレコードとばかり比較している方が大半である。
 また国内で製造されているレコードの多くが、2か1の評価である。
一方、長岡さんはレコードは輸入盤しか聴かない主義の方で、輸入盤には、4や5の評価のものがたくさんある。マニアを自称される方なら、このランクのレコードを聴く必要がああると言われていました。
 CDは20KHz以上の音がカットされているため、レコードのほうが音質が良いと言うご意見も、根強くあります。
 なお、CDでも音飛びは発生します。
困ったことに、CDの音飛びは、再生機器によって差があり、自宅のCDプレーヤーで音飛びが発生しても、ショールームでそのCDを持ち込んで再生すると、発生しない場合がしばしばありました。
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№1さんの回答の通りですが、少し補足を。


人間が聞きとれる音(可聴領域)は、20Hzから20,000Hzの間と言われています。通常のCDは、人間が聞こえない周波数は無駄なので44,100Hz以上はカットされています。さらに、再生装置やスピーカにも再生限界があり、20,000Hzくらいまでしか音が出ません。
一方、sacdという規格のCDがあり、これは、2,822,000Hzまで記録できます。専用の再生装置やスピーカーが必要になりますが。
最近の研究で、この人間に聞こえない音域が、副交感神経の活動を活発化して免疫機能を高めると言うことが分かってきました(ガムラン音楽・芸能山城組・放送大学仁科エミ)。
レコードは、音域カットされていないので、この音域も入っているわけです。レコードを愛する人々が絶えないのはこうしたことがあるのだと思います。
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ディジタル録音のCDのほうでしょう


アナログ録音のレコードとを聴き比べすれば分かると思う
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レコードはスクラッチノイズと言って針が盤面をこする音がします。


味があると言うことで好きな人もいますが、再生装置の性能で音質が大きく左右されます。その点はCDの方が勝ります。それから、重要なことがあります。CDにも良い音や悪い音があります。録音の違いです。もとから良くない音源(製作用に用意された音楽データ)で製作されたCDは音も悪いのです。
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私はレコードだと思います。


鐘の音など余韻が残る音で違いがわかります。CDはどこかで突然音が消えます。

デジタル化すると消えてしまう音があり、このことに気づいたのはハイレゾで音楽を聴いた時です。音も聴覚もアナログなので仕方ないことだと思います。
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