報道で飲食店店主が『もう我慢が出来ない』とコメントしてますが

報道で飲食店店主が『もう我慢が出来ない』とコメントしてますが

遅れてても、自治体から多額の協力金を頂いて

何が『もう我慢が出来ない』のでしょうか？

内部留保を私用しお金が無いだけでは？

コロナ禍で無くても流行っていないのでは？

身の丈が合わず、家賃や人件費が合わないのでは？

元々、経営が下手なだけではないのでしょうか？

なにが『もう我慢が出来ない』のでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 

  借入れも無利子で行なえる
  
  雇用助成金は100％
  
  家賃補填もある　
  
  各自治体の応援補助金も沢山企画されている

    補足日時：2021/08/20 12:41

No.3 ベストアンサー 回答者： quantum 回答日時： 2021/08/20 16:46

ろくに客が入っていなかったような不人気店は、助成金で儲かって笑いが止まらないようですし、経営努力して客を沢山呼んでいるような店は、投資負担も大きく、助成金程度ではお話にならないようです。

前年実績に見合った給付額にすれば良いのですが、さすがに手が回らないと判断したのでしょう。所得制限無しで10万円ばらまいたのと同じですね。やりようはあると思いますが、そこはお役所仕事。
報道も客商売ですから、多くの読者が共感するようなソースを優先的に流します。結果として苦しいという報道が目立つ訳です。他人の不幸は蜜の味www

この回答へのお礼

不人気店の笑いが止まらないのは今だけですが、、

お酒が販売できず、時短営業でも人気店でしたら

それなりの収益も得ることはでき、しかもプラスで助成金ももらえます。

儲からないわけがないのでは？　

『もう我慢が出来ない』と言っているお店は、元々　倒産寸前の店だと

思いますが・・そとも　よほど夜中までお酒を売っていたかです。

お礼日時：2021/08/20 18:06

No.4 回答者： vin-pps 回答日時： 2021/08/21 01:19

お酒を出すお店はアルコール類で儲けを出しています。

ただでさえ客が減っている上に酒の提供ができないとなると、経営は厳しくなるのです。
それがいつまで続くかも分からなければ、我慢ができないと表現するしかありません。

この回答へのお礼

お酒の粗利は50％以下ですので

そこまで儲けはないでしょうが・・時短でお酒が販売できないですと

打撃は確かにありますね、、

でも前々年度までの売上げをちゃんと税務署に申告をしていたましたら

協力金に対比しますので通常運営している時より必ず収益は上のはずです。

嘘の申告をしていたとしたならば、話は別ですが・・

お礼日時：2021/08/21 10:59

No.2 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2021/08/20 14:26

給付金が支給される頃には運転資金が底をつき倒産する可能性が有る、其の為にもう我慢できないです、倒産してから協力金が支給されても「遅かりし由良助」ですよ、それを踏まえればもう我慢できないは理解できます。

この回答へのお礼

その為に規模に見合った無利子の融資がありますが・・

もともと過剰な理想で経営をされていて

補足コメントにも書いてますように様々な支援もありますが？

もともと、実績もなく借入れも出来ないのでは？　　

普通、一般的に経営をされているなら内部留保や貯金がありますが・・

計画性が無いのでしょうか？

お礼日時：2021/08/20 16:29

No.1 回答者： hunaskin 回答日時： 2021/08/20 13:15

給付金は店の規模に関係なく一律ですから必ずしも「多額」と言えませんが、難しいですか？

自分がずっとやってきた仕事が生き甲斐の人にとって、いくらコロナ禍の下だからと言ってもその仕事ができないことはとても辛いだろう、みたいな事をおもんばかるのは無理ですか。

そりゃ、もう我慢できない、となる人もいるでしょ。

この回答へのお礼

精神論は省きますが、給付金は一律ではありませんよ・・

その店に見合った方式で

前年又は前々年の基準月の1日当たり売上高に応じた単価や

様々な方式で算出方法が御座いますが・・

しかも給付金が遅いなら無利子で借入れも出来る（実態実績があることが条件）

お礼日時：2021/08/20 16:36