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来年の今頃、コロナ禍は
どうなっていると思いますか?

A 回答 (7件)

実効再生産数が1を下回らないとコロナは収束の兆しを見せません。

このことだけはハッキリしています。

実効再生産数が1を下回るためには、感染したりワクチンを接種したりで免疫を持つ人が全体の7割くらいにならないとダメなんです。

不確定要素があるのはワクチンが効きにくい変異株の登場です。それも含めてワクチン接種の効果(免疫を持つ)が90%あればいいのですが。

今現在、感染者は無症状の人(感染している自覚のない人)も含めて数%、ワクチン接種(2回)者が45%くらいで、両方足しても50%には届かないので、まだダメです。

来年の今頃に70%になっているかどうかですね。そうなればコロナが下火になる兆しが見えます。ただし、マスクは当面はまだ要るでしょうね。
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厄介な変異株ラムダが猛威中の今でこそワクチンを打ったとしても対処しきれていない。


コロナはまた変異する。
新型ワクチンができてくるかし始めると思う。
誰でも1回はかかりそうな気もしてくる。
対症薬も出来てくることだろう。
うつる可能性高いので、家庭内感染は罹った家庭で何年か起きるだろう。

コロナを滅ぼすウイルスが、コロナに入り込み撲滅できる方法等できると良い。
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楽観的予測:来春までに収束。


悲観的予測:更なる変異株との戦いが続く。

→特に後者(長期戦)の場合だと、経済面で世界規模で考え方を変える必要が出てくると思います。
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新たな変異種登場にその変異種に対応した新ワクチンを再度接種させられる事になりそうだと思います。

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ワクチン接種が一段落し、死亡率が下がっていれば


今の暫定2類から5類に下がり、季節性インフルエンザの
扱いと同じくなっているでしょう。

ただし、ワクチンの効かない変異株が出て
致死率が上がればまだまだこのコロナ禍は
続きます。変異については誰もわからないですし。
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第10波の真っ最中じゃないですか?


どんどん進化してオメガ株まで行くと思います。
今の対策のままではね。
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別の変異株で感染者が、今年並みに広がっていると思います。

新型コロナに終わりはありません。
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