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キャッシュレス比率90%以上の韓国、70%以上の中国、それに比べて20%台の日本。
先進国であり、電子部品、自動車、電化製品など工業国でもあり、高齢化率なども似たような3国ですが、こうもキャッシュレス化に違いがあるのは日本にどのような原因があるのでしょうか?
ここまで進まないと東南アジアの新興国やアフリカの新興国と同程度かそれ以下ではないでしょうか?
ここまで進まないのは、ワクチン接種が進まないけどだんだんと追いついていって最後は達成!とかいう次元ではなくて、もうキャッシュレスを進めたくない、進まなくてもいい、と国自体が考えているとしか思えないほどの遅れ方です。それとも国民自体がキャッシュレスに進みたくないのでしょうか?
だとしたらナゼでしょうか?

A 回答 (18件中1~10件)

電子決済のイメージが頭で理解できていないのでしょう



現金が1番 とか
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日本人の所得はG7諸国中ダントツの最下位であり、既に世界の中では後進国であると位置づけられています。


全ての原因は意図的な愚鈍政治が産み出した格差社会の結果であるのです。
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日本円は偽造されないからね。

あと65以上の人間が多い。65以上の人間には今更キャッシュレスは無理ですよ。
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キャッシュレスが進むと何が良くなるの?



何故進めないといけないのでしょうか?
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先進国の中で最もキャッシュレス化が遅れているのはドイツだそうです。

ドイツ人は現金を使うのを好むそうです。
そんなわけで日本はドイツよりずいぶんとキャッシュレス化が進んでいるようですよ。

新型コロナで日本のキャッシュレス化はかなり進んだと先日テレビでニュースになっていました。
特に学生から就労年代は○○Payやクレジットカードなどの利用者が急激に増えているとのことですから10年、15年というスパンではキャッシュレスが普通になるのだと思います。

参考まで。
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中国の場合、お店がQRコードによる決済を行う場合、手数料はゼロなんだそうです。


ですから、老婆が店番する屋台のお店でもQRコードを使うことで余分の出費がかからないから利用しやすいですよね。
また、中国では、偽札が多いのでキャッシュレス取引のほうが安心ってのも普及が進む要因だったみたいです。

日本の場合、クレジットもQRコード決済も決済手数料が発生します(期間限定でゼロのこともありますが・・・)
場合によっては、利益が減るどころか、キャッシュレス決済を使うと、赤字になるお店もありそうですからね。
また、偽札の恐れも少ないので、キャッシュレスにしなくても安心して取引できます。

また、出遅れの国が過去の経緯にとらわれず最新技術を取り入れやすいという面では、アフリカの新興国などもキャッシュレス化が容易だったと思います。

まあ、キャッシュレス社会になると、停電とかシステムトラブルがあると、取引が何もできなくなります。
ですので、現金社会であることは、トラブルに強い社会だともいえます。

あわててキャッシュレス社会に過度に突き進む必要は無いと思います。
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>キャッシュレスが進むと何が良くなるの?



会計のレジが早く済む...財布から小銭を探しまくって無かったら札を出す場面をよく見ませんか?
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銀行システムが電子決済システムをちゃんと運用できないから。


あと、零細企業が多いから。
あと中国はそういった零細企業や地方の企業を切り捨てた数字を出している。(集計方法が違うのです)
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エキスパートが多すぎるから


現金でのお釣り間違う日本人滅多にいない
レジスターも日々性能が上がり お金を投げ込めば勝手におつりが出たりする。

デジタル庁ができ デジタル化を加速する、
市役所でも書類関係アナログなのにめちゃ早い だれも不満を感じていない、職員がエキスパート化されてる日本ならではのこと。

個人情報に関して朝日.毎日系 民主系がデジタル化を反対している、マイナンバーカードも進まない、
この辺が大きく後退させている。
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①現金への信頼が厚い


②治安がよくスリなどの被害が少ない
③日本の紙幣製造技術が高く、偽札が殆んどなく安全
④現金取引の方が信用がある
⑤キャッシュレス決裁加盟店が少ない

政府経産省はキャッシュレス化を薦めようとしています。
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