塩ビの波板が古くなり留め具のボルトが錆びて改修しにくいのですが・・・

塩ビの波板が古くなり留め具のボルトが錆びて改修しにくいのですが・・・上にルーバーの様に、格子柵を作ろうと思うのですが・・その上に塩ビを貼り付ければ台風などでは吹き飛ばされるでしょうか？？隙間が出来るので・・・教えてください

No.5 回答者： cactus2 回答日時： 2021/09/12 17:23

波板を止めてあるフックのナットが錆びている場合、既に波板も

朽ちている可能性がありますので、今の波板を外さずに格子柵を
設置しても、格子柵が割れたりしますので固定は出来ません。

格子柵は設置せず、古い波板を交換しましょう。
留め具のフックは木槌で叩けば波板が割れるので、無理に外すよ
り時間も手間もかかりません。
フックはステンレス製にすれば、次回はナットは外しやすくなり
ます。

No.4 回答者： mocmoc 回答日時： 2021/09/12 01:39

＞現実的には鉄の角パイプをベースに

＞4ｍｍ圧ほどの鉄でベースを作ろうかと
＞
それは構わないのですが「それをどこに取り付けるのか」ということです。

古い波板を外した部分に取り付けるのか、波板の上にさらに取り付けるのか。

先にも書きましたが元々の胴縁（下地）がどんな素材でどんな寸法でどのような場所にどうやって設置されているかというので、安全性の担保度合いが変わります。

柵が600×600程度なら四隅M6ボルトナット締結で問題ないでしょう。
（600ピッチを超えなければ大きくなっても各所M6）
それより大きくなるようならM8。

No.3 回答者： コロナン 回答日時： 2021/09/11 22:54

特にそこまでしなくても　塩ビ波板の寿命の方短い

チャンネルフックと呼ばれる傘釘とポリカーボネートの波板で普通に止めればいい。

溶接の経験があるなら　角パイプで枠を作ってそこにルーパーを付けて日除けが出来れば良い

言葉ではルーパーのようなとあるので　それを設置するのではないと思うが、
溶接すれば　いかに強雨風でもチャンネルフックが外れない限り　飛散することはない。

ただ、知る限りステンレスのフックがないだけに　錆からは免れない。

No.2 回答者： bathbadya 回答日時： 2021/09/11 21:02

＞ボルトが錆びて改修しにくい

ボルトは、内側から、切断してください

＞台風などでは吹き飛ばされるでしょうか？
波板を、ルバーの上から重ね張りするんですか？
釘で？？？
釘がルーバーを貫通しそうな気がします。貫通するような使い方では、固定力が足りないと思います。

No.1 回答者： mocmoc 回答日時： 2021/09/11 18:37

＞塩ビの波板が古くなり留め具のボルトが錆びて改修しにくい

＞
と
＞上にルーバーの様に、格子柵を作ろうと思うのですが・・
＞その上に塩ビを貼り付ければ台風などでは吹き飛ばされるでしょうか？？
＞隙間が出来るので
＞
の関係は？

もしかして
波板羽目の壁？に格子状の作を取り付けて、そこに更に波板を張る？
ということでしょうか？

留め具が錆びてたりすることはやりたいこととは直接関係ない話？

釘ではなく留め具ということは、アルミか鉄のC形状下地にフックボルトで波板を留めている？

壁ではなく屋根？

ちょっとわからない事だらけですが、

そのどこに位置するかは不明な格子状のものが、(おそらく)波板が留めてある下地に強固に固定され、且つ格子状のモノに波板がしっかりと固定されていれば、
その波板も、格子状のモノも台風などで飛ぶことは無いですね。
ただ、下地と先に張ってある波板は飛ばされるかもしれません。
(どのくらい丈夫なのか、留め具がどの程度傷んでいるかはわかりませんので)

ところでその「格子状のモノ」は何で作るのでしょうか？
どこに取り付けるのでしょうか？
既設の下地は丈夫なのでしょうか？

話を進めたいようなら補足をするのが良いと思います。
あなたの頭の中の一部分だけを書き込んでも誰にも情景が浮かびませんので。

この回答へのお礼

ご回答誠にありがとうございます、現実的には鉄の角パイプをベースに
4ｍｍ圧ほどの鉄でベースを作ろうかと・・・

お礼日時：2021/09/11 19:27