プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今日9月13日午後のバラエティ番組で、新型コロナに感染・回復した後にワクチンを打った14人の抗体を調べたところ、全ての変異株に対応できる抗体ができていたという研究結果が話題になっていました。

面倒なのでソース元は調べていませんが、逆に、ワクチンを打ってデルタ株に感染して回復した後にできる抗体は同じようなことになっているのか、違うのか興味を持ちました。

皆さんはどう思いますか?

この情報を知らない時に、武漢由来の新型コロナに感染して回復した後に出来た抗体はデルタ株には対応できないので、ワクチン接種が必要なことはわかっていましたので可能性はあると思いましたが、ふと疑問に思ったのが、ワクチン接種した後にデルタ株に感染して回復した後にできる抗体もスーパー抗体になるのか?ということでした。

質問者からの補足コメント

  • ファーストアンサーありがとうございます。
    先週土曜日に知った新しい知識で、回答した内容に含まれていない情報です。

    隠蔽した情報はここから・・・
    生物学と言いながら、死んだ動物の残した遺跡や最近では遺伝子を調べるばかりで、死物学ではないかと思っていた頃に、生きている動物をまじかで観察している人の書物を読んで、これだ!、と思ったそうです。

    それで、直感的に感じた「猿にも社会や文化がある」というのを論文か何かにして発表したら、欧州の学者からボコボコにされたそうです。それで、徹底したフィールドワークになったのですが、その実態は研究する昼間は猿になり切ってサルの中で観察することだったそうです。

      補足日時:2021/09/13 23:12
  • 意味不明な補足になってしまいましたが、補足の内容は別の方の質問に最近回答した内容の補足的な内容でした。

    言いたかったのは、その分野に詳しくなくても、また知識がなくても、素人の発想が核心をついていることがある、ということでした。

      補足日時:2021/09/14 19:20
  • 回答していただいた皆様ありがとうございました。
    残念ながら、質問に回答した方はいなかったため、ベストアンサー無しで回答を締め切ります。

      補足日時:2021/09/24 06:33

A 回答 (5件)

それが本当なら素晴らしいですネ!


順番を逆にするとどうなのかは分かりませんが、スーパー抗体は十分あり得る話だと思います。

ネットのニュースで、まだ喜ぶには早いかな…?と思ってたのですが、シンガポールからの報告で、同じように、あらゆる変異株に効く方法が見つかったかも知れない、という嬉しいニュースがあるそうです。

新型コロナでなく、2002〜2003年に発生した同じコロナウイルスのSARS-COV-1(通称SARS)の罹患経験者に、現在のSARS-COV-2(通称新型コロナ)のBNT162b2 mRNAワクチン(現行のファイザーワクチン) を投与したところ、すべての新型コロナの変異株、更には動物由来を含む広範囲のコロナウイルスに対する万能?中和抗体を産生したそうです。


https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMoa2108 …

スーパー抗体を作れるワクチン、または、ここからヒントを得た治療薬ができれば、一気に収束に近づけるかも知れませんネ(^^)♪
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答していただいたので、私の質問した内容が記録に残ります。
ありがとうございます。

また、知らなかった新しい情報ありがとうございます。

私は回答することばかりで、めったに質問しないのですが、回答した内容が気に入ってても、後日、質問者に削除されると記録に残らないので悲しい気持ちになることもあります。

この分野は学問のサイトだから、豊富な知識を持つ私がなんの疑問にも思わなかったことを質問されると、真剣に考えるのがなにより楽しいです。
しかし、「バカな質問するなや!」という回答見るたびに悲しい気持ちになっていたのも事実です。

ファースト回答ありがとうございました。

お礼日時:2021/09/13 23:01

1部の人であること。



https://news.yahoo.co.jp/articles/c07a234fba01de …

回復しても、免疫力が落ちているので、変異株に感染すると、危険だろう。
軽度からの、再感染での回復ならありえる。


コロナ感染で後遺症が残っている場合、ワクチンを打つと、いくらかの人々では、後遺症が少なくなると言われる。
イスラエルの発表。
回復しても、後遺症が残る人は、ウイルスの断片、あるいは再感染などで、ウイルスが多少残っているのではないかと、推測するようだ。

ただ、
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「一部の人」というのは私もそう思いました。この手のニュースには重要なデータが欠如していて、「ようやるわ」と思うことがあります。

しかし、一部の人でもスーパー抗体ができるのは朗報だと思いました。
日本でも100万人以上の人が感染して回復していますので、この方たちの半分がワクチンを打っていると推定すると、スーパー抗体をもつ人が必ずいると推定され心強いと思います。

なお、後遺症は新型コロナの細胞破壊力が強力なためで、破壊された細胞が再生するにはそれなりの時間かかります。
また、感染力を失い破壊されたウイルスの断片は、回復後も長い時間体外へ排出され続けPCR検査すると陽性になりますが、人体内に残っていてももはや無害なので、白血球は相手にしません。

お礼日時:2021/09/14 07:21

デルタ株に感染して回復した後にできる抗体はスーパーサイア人になるそうです。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ところで、スーパーサイア人は末っ子が読んでるマンガに出てくるキャラクターだと思いますが、どんな特徴があるのですか?
抗体の視点で興味あります。

お礼日時:2021/09/14 19:17

お礼と補足、どうもありがとうございます♪



そうだったんですネ。
よく分からなかったのですが、知識のない目で見ると、真っさらの感覚?で、よく見えて当たってることもあるかも知れない、それに足と時間をかけてフィールドワークで得た実体験は真実だ、みたいなことですネ(^^)
難しいことは分かりませんが、人数は少なくてもスーパー抗体が実在するのなら、そこからスーパーワクチンや治療薬に繋がるとホントにいいな、と思います。

猿の質問、面白いですネ♪
ターザンの話?と思いました(^^)
私も生後数ヶ月までなら、外国語を学ぶような感覚で理解できるようになるんじゃないかな?と思いました。
もしかしたら、鳴き方?話し方も…♪
狼に育てられた少女もいますし、人間に育てられて手話で話せるゴリラ(ココ)もいますし、人間の赤ちゃんをあやすゴリラもいますし、志村園長とパンくんやポコちゃんもいたので?逆に赤ちゃんも猿と意志疎通できるようになるような気がします(^^)
人間の赤ちゃんにハイハイを教える犬もよくいますよネ…♪

以前テレビで、アメリカの赤ちゃん数人が猿の顔を見分けられるの、見たことがあります。
生まれて数ヶ月までなら、外国語を学ぶように猿の言語?も学習できるのじゃないかな?と思いました(^^)
https://www.nips.ac.jp/sp/release/2016/12/post_3 …

https://youpouch.com/2015/10/24/309850/



これ、回答する場所が違ってますネ(^-^)、、
    • good
    • 0
この回答へのお礼

補足の回答ありがとうございます。

大元の質問に対する回答からはハミダシテしまいましたが、私もこういう領域は大事だと思っていて、最近、保育補助のパートをしている妻の資料から、幼少期の保育には「非認知的能力」を育むことの重要性について記されたものを初めて見ました。

ヒトの免疫機能の訓練には30歳後半ぐらいから役割を終える胸腺が重要な役割を果たしており、幼少期の外遊びが重要なことを知っていましたので、なにか共通するのがあるのかもしれないと思います。

お礼日時:2021/09/15 06:21

5年後の事はわかりませんね。



この記事は参考になりますでしょうか?
https://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/repo …

こんなのもありました。
削除されるかもしれませんのでお早めに。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!