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新型コロナウイルス感染症についてです。
抗体検査の結果では、日本では新型コロナウイルスに感染したことを示す抗体を持つ人の割合は3月時点で40%程度だそうです。
コロナに感染しておらず、ワクチンを接種した人は、その抗体は持っていないのでしょうか?

そして人が持つ抗体量は、コロナに感染しておらずワクチン接種した人よりも、コロナに感染した人の方が抗体を多く持っているという判断でいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

若い人が感染しても無症状の人がほとんどです

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ええ~??????。


ワクチン接種の目的は抗体を作る為だよ・・・。

どんな抗体であっても時間と共に減って行きます。

が、B細胞が抗体製作情報保持してるので、抗原が侵入した場合B細胞が抗体を作る。

ワクチン接種であってもB細胞には抗体製作情報が保持されてる。
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抗体は持ってます


抗体を持ってても免疫力などにより症状は変わります
若い人が感染しても無症状のように、ワクチン打ってなくても感染によ抗体によりウィルスを攻撃できます
このウィルスが体内に入ると危険なのかそうでないかのかの判断がウィルスへの攻撃ですので
このウィルスを攻撃するかしないかを体に記憶させるのがワクチン効果です
免疫力により抗体ができるので、若者はワクチン二回接種で免疫力がそもそも高いので大丈夫ですが、高齢者の場合は免疫力が落ちてるのでワクチンによりそのウィルスに対しての免疫力の増加です
三食飯食えるなら免疫力は付いてるのでよほどではない限りは大丈夫
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