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夜中に眠っている時と、起きている時と、トイレに行く回数が変わるのは何故ですか?起きている時の方が、トイレに行きたくなりやすい感じがします。

A 回答 (2件)

人の身体は交感神経と副交感神経のバランスで生命活動を行っています。


起きている時は交感神経、寝ている時は副交感神経が優位に働きます。
言い換えれば「活動モード」と「省エネモード」をうまく切り替えていると言う事です。

省エネモードに入った就寝中は呼吸が穏やかになり、体温も僅かに下がり、心臓などの臓器も緩やかに活動します。
同様に尿を作る腎臓の働きも緩やかになりトイレに行く回数も減ると言う事です。
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この回答へのお礼

大変勉強になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2021/09/19 23:27

頻尿のワシが答えましょう。


 寝ていると膀胱には圧力があまり掛かりませんが、立ったり座ったりして上半身が立った状態だと内臓の重みが圧力として膀胱にかかりるのです。

 これ、ワシの説です。間違ってたらメンゴです。
「夜中に眠っている時と、起きている時と、ト」の回答画像1
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