自分の中にあるものよく観察しそこに起きてる相互作用をつかむためには

タイトルの通りですご回答お願いします

No.3 回答者： ムカリン 回答日時： 2021/09/19 10:22

ニューラルネットワークをスムーズに働かせることですね

この回答へのお礼

少し小さな動物が僕の視点となりますしばしの間。

欲求階層別に分類する。

管理手法4階層別に分離する。

ウーダループではなくオブザーブオリエントdecide ACT。

息という言葉周辺で精細化を強化ゆ

お礼日時：2021/09/19 15:29

No.2 回答者： atoiti 回答日時： 2021/09/19 09:14

自身をどのように観察するか、捉えるかは

「汝自身を知れ」とのソクラテスの真理を探究する
出発点との事からも、非常の難しい事です

質問者さんが、それを極めたとするならば
相互作用など、容易に分かるはずです

貴方の中にあるものが、どれ程のものか知らないが
知識と知恵を錯覚し
偏見邪見僻見で観察しない事を願います

良い相互作用を望むなら
深い哲学で、生命の探求が、先ず必要かと思います

汝とは、命とは、何のため・・・分かりますか？

この回答へのお礼

例えば言葉の意味と言葉の分離を考えてます。

言葉と意味の分離。発話機構からの解放。音声でもない自然言語でもない。だがそれらが出てくる仕組み作り。

そうその質問と回答ではなかったりこのサイトはその場所ではなかったりここかそもそも存在しなかったり。

お礼日時：2021/09/19 15:26

No.1 回答者： ks5512 回答日時： 2021/09/18 18:56

下記は、人間の生命(心)の状態を表わします。

参考までに、、、。

【十界】

・地獄界・・・苦しみの境涯
・餓鬼界・・・欲深い境涯、どのような状況でも常に満たされない状態。
・畜生界・・・本能のおもむくままに生きる境涯。⇒以上、三悪道
・修羅界・・・憎しみが強く、争いを好む境涯。⇒以上、四悪種
・人　界・・・一般的な『人間』の境涯。
・天　界・・・喜びの境涯。⇒以上、六道。六道輪廻の六道です。
・声聞界・・・悟りを求める、求道の境涯。
・縁楽界・・・自然現象などから、物事の真理を悟る境涯。⇒声聞、縁楽二つの境涯を併せて『二乗』といいます。
・菩薩界・・・悟りの道を開いて、人々を救おうとする境涯。
・仏　界・・・究極の真理を悟った覚者の境涯。

この十種の境涯が、一つも欠けることなく人(衆生)の生命に具わっている事を『十界具足』と言います。
そして、何かの縁に触れる事によって、瞬間瞬間にその境涯が変化していくのです。
その生命の奥底にある十種の境涯が、意識や言葉、表情や態度や動作にそのまま表れてくるのです。
そしてそうした事が関係して、自身の生活環境や地域社会を形成しているのです。

この回答へのお礼

今回のお礼文では少し走るつもりで質が低下を許容するそして同時に喋り続ける息を吐ききる言葉を出し切るこの3本を実現しますまだ生き残っているのですがこの時にですね視野の中心にある床面とかその質感とかその全体の中の怪奇とか背景切れる。

第2段落では息を吐き切らずに意味がまとまったところで1文1文区切っていきます。読みやすいと書いて辛く楽しい嬉しい次のキャッチボールも進む。間欠でヘリで出来れば特徴が欲しい。

この第3弾中では頭の中の像を一定かしてその中で私の息を吐くという行為にコトバをのせます。動き出す前に足元を見て自分の客観的一応確認して周囲に何があるのか目を凝らしましょう。そしてこの段落の中での到着点を先に頭の中に行きます。そして3点目はそこまで何ステップでたどり着くのか簡単な設計図を思い浮かべます。無理をせずここで段落終了。

お礼日時：2021/09/19 15:35