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宗教の違いがあることってなにが問題なんですか?

A 回答 (15件中1~10件)

もっと、「具体的に」質問して下さい。



質問が、アバウトすぎて、、、。
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自分たちの信じている神様が唯一絶対だ。

だからお前たちの神は偽物だ、と言われたら怒るでしょう?簡単に言えばそういうこと。自分たちの神以外を受け入れられないと、争いが起きる。
日本は多神教といって、神様はたくさんいるという考え方だから、仏教もキリスト教も受け入れる。
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>宗教の違いがあること


これだけでは何の問題もありません。
信じ込んでしまうと、洗脳されたと同様になり「絶対」という偶像?を作ってしまってしまいます。
原則 他に条件なしで、絶対、本物、正しい、真実・・・・なんて言葉に対応する現実はありません。
そこで絶対という存在が異なる宗教でも全く同じなら、問題は生じません。
異なる宗教では当然異なります、が現実に存在しないものを、受け入れることはできませんね。
無宗教の人なら、聞き流すことも可能ですが。
異教徒の場合は、他に絶対という偶像があるので見過ごせないのです。
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宗教は他の趣味と違って、他宗教の存在を否定するからです。


それが争いに繋がり、時には殺し合いになることもあります。
それは規模が違っても個人間でも国家間でも同じです。
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人間としての行動方針まったく違う

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一部に価値観を押し付けようとする人が居るからかな

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宗教によって習慣や年間行事が違うと思います。

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真理に到達できず、解脱して極楽へ行けなくなります。

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日本人は、宗教は個人的なものだと暗黙的に思い込んでいて自明の理なのです。

神道も仏教も個人の信仰の話であって夫婦であっても違いがあっても問題はない。恋人が異宗派だから結婚を諦めたなんて話は一度も聞いたことはない。ところが世界は必ずしもそうではないのです。そういうことを知らない日本人には理解できない問題があります。
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問題はないです



違いを認めるべきです
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