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もう20年ぐらい前の話ですが・・・
ある知り合いの通産省官僚が50歳で退職したのですが・・・当時はずいぶん早いなあと思ったんですけど。五十歳まで官僚でいられたってのはもしかしてそこそこエリートなんでしょうか?

A 回答 (5件)

退職金もらって、関連会社に天下りして役職に就き、少し在職したらまた退職金もらって退職し、その後は悠々の年金暮らし。



夢のハッピーリタイア、実現です。
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この回答へのお礼

そう、彼、天下りしてはしゃいでました。エリートなのか屑なのか知らんけど。

お礼日時:2021/09/21 14:02

まあ、官僚の時点でエリートですが。



恐らく、50歳の時点で、それ以上の出世がないことが確定したと思われ。
50歳で肩叩き(早期退職慣行)に遭うのは、肩叩きの中でも最先発組くらいです。

ただ、20年前なら、再就職の斡旋(天下り)が、まだ行われていた時代なので、特に不自由はしてないでしょう。
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この回答へのお礼

やっぱりへっぽこ官僚だったんだ。サンクス。

お礼日時:2021/09/21 14:02

キャリア官僚なのであれば、最後まで本省に残れるのはほんの数人


それ以外の同期は、外郭団体への天下りなどで出される
その人がキャリア採用ならば、出世争いで敗れた人

ノンキャリアなら・・・・・
どうなんだろうねぇ
問題起こして辞めざるを得なかったのか・・・・
それとも、他で喰っていける手段があったのか・・・・
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この回答へのお礼

九州大ですからノンキャリでしょう。天下りして毎日接待酒飲んでハッピーそうでした。

お礼日時:2021/09/21 14:04

当時はそんなもんでしたね。

 エリートだから50歳で退官したのです。 エリートじゃないノンキャリの官僚の多くは定年まで勤めあげます。 キャリア官僚は、50歳くらいで同期の事務次官候補が決まるので、残り同期のキャリア官僚は事務次官から呼び出されて肩たたきされました。 でも、ちゃんとその省庁付属の施設等機関の長や独法の社長などの椅子が用意されていました。 そういうところで、そこそこの給料をもらいながら数年ぶらぶらして、そして民間へ天下りするのが通常でした。
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この回答へのお礼

あヤツ、エリートだったか。サンクス。

お礼日時:2021/09/21 16:16

出世競争から脱落したエリート官僚です


まあ 肩たたき退職で 70歳くらいまでは それなりの天下り先が用意されています。
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この回答へのお礼

そういう人生が最高の人生だと考えてる人にとっては最高の人生ですね。あヤツはそうだった。サンクス。

お礼日時:2021/09/21 19:24

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