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創作活動をやめたいです。
活動といっても空想とネタをメモすることしかしていないのですが…。
十年以上、漫画か小説を作りたくて空想ばかりしていました。しかし形になったものは一つもありません。本当に時間の無駄でした。ストーリーやキャラクターを作ろうと必死に考えましたが何も浮かびません。
小学生の時、とある漫画の丸パクリ漫画を描いたことがありますが、それくらいですね。
しかし面白い漫画や小説を読むと自分でも作りたい、作れるのではないかという傲慢な考えが浮かんで空想したくなります。空想したことをメモしたものを何度捨ててもまたメモしたくなります。
これは病気だと思いますか?
空想の時間を勉強などに割いていたらどれだけ良かったかと後悔してしまいます。

A 回答 (3件)

別にやめる必要もないのでは・・


あれこれ空想するのは
脳の運動になりますし・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうだとしても、空想の為に情緒不安定になって落ち込んだり泣いたりするのは辛いです。

お礼日時:2021/09/22 18:35

私も似たようなことをしていたことがあります。


文芸的な活動をしたいと思ってメモを取っていました。

あなたと同じようにそれはまだ形にはなっていません。今のところ。
そして、今も家に取りためています。
何となくですが、いつか形になるような気がしているからです。
どういう形かはまだわかりません。出版なのか、ブログなのか。
もしかしたら、文芸ではない自己表現なのかも。

メモを取りためですが、時間がたって読み返すと、その当時は面白い
と思っていたネタでも今読むと面白くなかったり。

また、あっちのメモとこっちのメモの内容を合わせてこういう話に
できるのでは?と新たなアイディアが浮かんだり。
そういうメリットがあります。

外山滋比古さんという方が書いている本で「思考の整理学」という本
をご存じでしょうか。その本を参考にしています。
とても読みやすく面白い本なので、もしよろしかったら読んで見られ
てはいかがでしょうか。

多分、あなたには自分というものを何かしらの形で表現したいという
お気持ちがあるのではないでしょうかね?
どなたにも迷惑をかける行為ではないと思うんですよ、空想って。
だから、せっかくアイディアが浮かぶのであれば、それを止める必要
はないように思いますよ。

そして、できればメモは取っておかれることをお勧めします。
すぐに形にはならなくても、後々役に立つと思いますよ。
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見るとやるとでは違うし、向き不向き・どこまでやりたいのかという本気度も関係すると思います。



今まで中途半端に最後まで仕上げきれていないのはご自身に自信が付いていないからという事もあるような気がします。

最初から完璧なんて皆んなができる事じゃないです。
小学生の頃にした「丸パクリ」をまたしてみてはどうでしょう?

最後まで仕上げるという達成感を何度も体験する事と、漫画や小説の流れを掴む練習+自信にも繋がる気がします。

漫画や小説については分かりませんが、デッサンの基礎がない人が最初から完璧なりんごの絵のデッサンが難しいのと同じような気がします。

10年以上の空想とネタが無駄にならないよう、完成させる努力をしてみても良いかなという気がしました。
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