マジレス希望

永田町駅近くに有る、国立国会図書館と言う、先生みたいなかた苦しい職員がいる所に、エロ本やロリコン本が

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質問者：hanagarawanpiisu
質問日時：2021/09/30 18:41
回答数：2件

永田町駅近くに有る、国立国会図書館と言う、先生みたいなかた苦しい職員がいる所に、エロ本やロリコン本が有る事事態が可笑しいのですが、ロリコン本は実際に保存をされているのでしょうか？なんか学校の先生みたいなキビキビした図書館の職員に、エロ本を閲覧室で注文紙に書いて持って来てもらうなんて、まるで家のお父さんにエロ本を頼んでいるみたいに感じます、今はロリコン本は閲覧が出来なくなっていますからロリコン本は閲覧が出来ないそうですが、法律が関わっているんだと思います、やっぱり国会図書館の先生の様な職員がエロ本を持って来る時は真面目な本を持って来る様に、大事に持って来るんだと思います、職員の心の中で、なんでこんなわいせつ本があるんだ、可笑しいではないか、特に女性の職員は嫌がるのだと思います!分かる方は回答をお願いします。

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回答 (2件)

No.2ベストアンサー

回答者： kifimi_goo
回答日時：2021/09/30 21:01

国立国会図書館を利用する人は、一般の公共図書館や大学図書館では閲覧も取り寄せも不可能な発禁本や絶版本を閲覧したいという人がほとんどです。

国会図書館の司書をやっていた知人の話では、国会図書館の利用者はそういうマニアばかりなので、慣れっこだそうです。閲覧資料の盗難や汚損・破損被害がないかどうかのほうに神経を使うそうですよ。
国会図書館の司書は、司書の中でもエリートで図書館のプロです。エロ本やロリコン本も含めて、図書館の蔵書はすべて「情報」であり「記録」であり「研究資料」です。「なんでこんなわいせつ本があるんだ」なんて考える人は、そもそも国会図書館の司書になりませんし、向いていません。