電子書籍の厳選無料作品が豊富!

27歳女性。彼女持ちの男性の子供を身籠りました。
彼は堕ろしてほしいの一択です。
申し訳ないけど、今の自分には子を養う能力がないと。彼女がいるから認知できないとかではない。そこは自己責任だから彼女に別れを告げることもできるけど、ただ、仮に彼女が妊娠したとしても堕ろしてほしいと言うと思う。

私は、それなら認知と扶養はいらない。シングルマザーとして生きたいと伝えると、父親のいない子供は子供がかわいそうだから辞めたほうがいいと言われました。○○ちゃんのご両親も今は元気かもしれないけどずっと元気でいられないんだから、と。

彼女がいるとわかってて関係を持ってしまい、本当に浅はかだったと後悔しています。

妊娠がわかったとき激しく動揺し、母と彼に電話で打ち明けました。

母からは、避妊を怠ったわたしも悪いし、彼女いるのに私との関係を持った彼も悪いと叱責されました。彼女いるのに軽率だ、母は心の中は嵐でいっぱいだと。(当然ですが。)

お互い大きな責任があるのは承知しています。

私としてはお腹の子を殺すのがつらいのはもちろん、昔から「結婚せずに子供だけほしい」ていうタイプの人間でした。

浅はかかもしれませんが、私は男性との同居は想像できませんが、子供は愛情いっぱい、成人まで責任持って育てたいと思ってました。

でもそんなの子供がかわいそうで自分のエゴとの意見もあるでしょう。

ただ、シングルマザーは未知の世界で想像以上に苦しいのだと思います。

中絶すべきか産むべきかを結論づけたいですが、迷ってばかりで駄目な母親です。

皆さんならどうされますか?

A 回答 (6件)

中絶経験者から回答させていただきます。



今お付き合いしている人との子どもを授かりました。
しかし、いろいろなタイミングが悪く、結局産むことができませんでした。
ものすごく後悔しています。
産んであげられなくて、申し訳なく思っています。
考えて考えて、出した結論のはずなのに。

もう数年前ですが、月命日には手紙を書いています。
唯一の救いは、母が流産経験者で、状況は違えど私の気持ちを理解してくれることです。

お空に旅立たせてしまった日は、毎年お寺に手を合わせに行っています。

ただ、中絶するには時間が限られています。
身体も変化する中で、正しい判断が難しい状況になるかとも思います。
(私が実際そうでした。)

産むにしても、中絶するにしても、きっと受け入れるのに時間がかかると思います。
私は中絶という道を選びました。
ただ、それが正解だったか、間違っていたかはいまだに分かりません。
大きな後悔と自分への責めの気持ちが残っているのは事実です。

色々な方のご意見を参考に、最後のご判断は質問者さんかなと思います。
お身体、ご自愛くださいね。
    • good
    • 0

男が認知を嫌がっても、・・・



鑑定等で子供の父親であることが確定すると、養育費の支払い義務が生じます。
https://www.daylight-law.jp/divorce/ninchi_youik …

きちんと、弁護士に相談、認知調停を起こし、家庭裁判所から呼出状が送付されます。
などと進め、精子を入れた責任を取らせましょう。

貴方が何より守りたい子供の将来のためです。
    • good
    • 2

ダメな母親?


母親じゃないですよ。
堕ろすことも考えてる人が母親と言うなかれ!
彼氏でもない男と避妊もせずにやって、
妊娠したからって、母親って?
おかしいでしょ。
普通に結婚して、専業主婦してる方でも、
育児ノイローゼになることも、産後うつになることもあるぐらい育児は大変!
お母さんに頼ればなんとかなるかって感じなら、産むのはやめた方がいい。
    • good
    • 0

私の友人はすぐ子供いますが離婚したり、未婚者で子供産んだりした子もいますが


みんな結婚、再婚し幸せそうですよ。
今は子連れ再婚多いですから。
虐待もありますがそこは子供第一に
男性を見極めれば大丈夫です。

産むなら彼から必ず認知、養育費は貰いましょう。子供の為に戦いましょう。
    • good
    • 1

結婚せずに子供だけ欲しいなら、私なら産みます。


もちろん認知と養育費を貰います。
それ程、あなたは彼女より強い存在になります。
子供にお金は必ず必要になりますので、産んでしまったら彼は逃れられません。認知も養育費もいらない。なんて言っていられません。
    • good
    • 3

他の人と結婚を望むなら子供は諦めた方がいいかもしれません。


一生独身でいいと思うなら産んでもいいと思いますよ。
ちゃんとした仕事もしてね!
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!