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プロ野球の試合で九回裏で先攻チームが7点リードという場面で、
後攻は先頭の一番打者が一塁に出て、
無死一塁となったにも関わらず、
二番打者はバントせずに強攻。
結果ゲッツーで二死走者無しという最悪の展開になってしまったケースを見た事がありますが、
送りバントをせずにヒッティングに徹したのはなぜでしょうか?

A 回答 (3件)

1イニングで7点以上取るには塁にランナーを溜める必要があるから、強硬策でいくしかない。

送りバントで1点とっても追いつかない。

結果ゲッツーになったのはリスク覚悟の上だから仕方ない。
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7点差で最終回の攻撃です。


ここは塁を貯めて攻めるべきなので、バントは1アウトになるため、強行したもので結果的には上手くいかなかったもの。
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7点取るためにはワンアウトの代償は大きい。


1類ランナーが2類に行ってその後ホームに帰ったところで、1点でしかない。
守備側にしてみれば、6点取られる間にアウト3つ取れればいいので、ランナーは無視します。
たとえば、ランナーが盗塁を試みても、セカンドには投げない。そこでアウトにする確率は、暴投する確率より高いが、確率低い暴投を避ける。3盗も無視。セットポジションもしないでワインドアップ投法でも良いでしょう。勝負はそういうものです。
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