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ダウ工業株価はどこまで上がるんでしょうか?
日本株はもう30,000円に戻ること無いと思いますか?

今年来年のイベントはどのようなものがあるんでしょうか?

予測していただけるとうれしいです。

A 回答 (2件)

山高ければ谷深しという格言と谷深ければ山高しという真逆の格言があり、まさに相場はバイオリズムにより上がれば下がる、下がれば上がると繰り返しています。


ダウは構成銘柄の入れ替えが激しいところに30種と少ないですから、常に上がり続けていますが、日経平均は押し出しが無いと入れ替えが行われないので、上がれば下がるという相場で、ファンダメンタルから影響を受けます。

個人的な予想ですが、30795円から27293円まで調整押しとなり、現在28000円を回復しており、まさに菅総理退任で大きく上がり、岸田総理誕生で上がるかと思いきや大きく下げてスタートして、まさに乱高下という様相ですが、キャピタルゲイン税に触れる一面もありましたが、結局当面は税制を変更することはないとのことで、解散総選挙を意識した発言と取られています。
従って、開票日までは上がるように思い、その後はまた調整が入ると思いますが、年末高アノマリーになぞらえると30000円を超えることもあるのかと・・。
国産のワクチンと対抗薬が出てきて、明るくなってくるともう一段高でしょうが、第6波が来ると再び押すのかと・・・。

年末は米の住宅販売保留指数、新規失業保険申請件数、中国の製造業購買担当者景気指数、非製造業購買担当者景気指数などの発表等様々ありますが、ある程度そんなのは折り込んでしまっているので、あまり影響はしないと思います。

アメリカの債務上限問題や中国のエバーグランデ債務超過問題と相場に影響する大国の問題が大きく、そこにコロナの感染状況なども重なってきますね。

日本株はベンチマークである日経平均を見ると高いですが、TOPIXでは意外に出遅れで質の良い銘柄がありますので、ここでしっかりと仕込んでおくと良いと思います。
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日本株は菅総理の辞任を機に一時的に30000円超えましたが、すぐに27000円に戻ってしまいました。

来年はどうでしょうかね、コロナはまだまだ収束せずに引っ張りそうだし、岸田もあまり期待してたほどではなさそう、総選挙も自民の過半数は崩れそうもないし、まあ安値安定で27000円から29000円をうろうろするんじゃないでしょうか。
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