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保険の価値についてですが、まさかの時に役立てるために
互いに助け合って、加入者同士の生活再建互助の目的遂行が保険という気がするのですが、
世の中は金がすべてを支配していて、地獄の沙汰も金次第という言葉が当てはまる
感じがします。
生命保険については亡くなった場合に保険金を払うとされていますが、死亡理由が
怪我で死ねば払うが、病死では払われず。でも死んだことに変わりなし。でも理由が合わねばダメ。
保険会社は払わずに済まして払ったお金は丸損。これは致し方ないのでしょうか。
生命保険会社の利益となり、死んだのにもらえず、払った金は他人の死に使われる。
これ運命ですか。何か割に合わぬ気がしませんか。払わないほうがよかったのではないか。

火災保険も火事になった時に備えるもの。火事にならねば払ったお金は他人のために使われる。
同時に更新時に金額を資財高騰を理由に値上げ。やがてその金額が生活を圧迫。
ならば、火災が起きないことを祈り、払えば生活圧迫となるので、敢えて払わないで
払う余裕が出来るまで、時を俟つ。火災が万が一起きたら、運悪し。
保険を停止したので保険金出ない。
起きないことを祈る。

さて、これからが問題。このように保険料が払えないと保険金は降りないわけですが、
まさかの時に身を助けるための保険が、払っている最中に金額上昇で生活圧迫。
そこで払わないで、済まして様子を見る。

こういう話ですが、何か地獄の沙汰も金次第という感じがしますが、
ほかにもっと安い保険会社を探して乗り換えという案も浮かびますが、
そうなると、さあどこへ、いや今は不景気だから、敢えて起きないことを祈って
慎重に生きるということで敢えて非継続の道もありとするか。生活困窮防止のためにです。

でも起きたら悲劇。ということで、地獄の沙汰も金次第という気がするのですが、
このような状況、皆さま、どう思いますか。

保険が何か意味あるのかなあ。

地獄の沙汰も金次第、悲しい時代ですね。

皆様のお考えをお聞かせください。今後の参考にという意味です。
宜しくお願い致します。最後までお読みになった方に感謝申し上げます。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ご訪問ありがとうございます。
    回答感謝申し上げます。
    引き続き募集します。
    最高の回答いただいた方に
    ベストアンサー差し上げます。
    保険ですが、
    火災保険・生命保険
    昔は
    払った料金より
    多く戻る時もありました。

    でもそれは昔話。

    今はそんな保険ないですよと保険会社が語る。

    結局、みな解約。

    まあ、まさかの時の訪れぬことを
    祈ります。

      補足日時:2021/10/17 16:20

A 回答 (7件)

保険は自動車の任意保険と自宅建物の共済だけです。

その他の保険は一切入ってませんし、あんなの無駄です。賢い人は入っていないんですよ。

保険会社は慈善事業ではありません。民間企業なので営利追及こそが目的なのです。我々はそれを上手く利用しているだけです。

掛け捨て保険なんてそれこそどぶに金捨てているようなものですよ。
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この回答へのお礼

助かりました

どぶ、
それわかります。

ならば、困窮を回避のため、
敢えてやめる。

これは火災を含めた損害保険の話。

お礼日時:2021/10/17 13:57

保険はリスク管理です。


もともと、大航海時代の開運事故のリスク管理として発達しました。今でも○○海上っていう会社ありますね。
死亡保険は、自分は死んで生活に困る遺族がいれば、その人の生きて生けるだけの保険金を得るために掛けます。50年分の生活費というわけにはいかないので、遺族年金とか、子供が働ける年齢までとかでしょうか。
医療保険は、公的医療保険より優れた保険はありませんから、ほぼ無用です。火災保険は、再建築に必要な価格程度(7割くらいでも可)を掛けます。自動車保険は、自分が加害者になった時のために掛けます。自動車がないと仕事ができないような職業なら、それも考慮。
 保険は基本的に掛け捨て(そうでない部分は保険ではない)なので、掛け捨てになったということは、リスクが無事に済んだということで、さらに喜ばしいです。死亡保険は、必ず死にますが、死ぬまで掛ける必要はないです。
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保険ですか!


( ̄~ ̄;)
独り者だから、保険をかけてないですよ

嫁さんや子供がいたら
万が一に備えて
死亡保険など入ってないと
残された家族はたいへんですもんね

(  ̄▽ ̄)にっこり
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この回答へのお礼

Thank you

ありがとうございました。

お礼日時:2021/10/19 18:51

> 加入者同士の生活再建互助の目的遂行が保険という気がするのですが、


それを営利企業に求めること自体、矛盾ではないですか。
営利企業は何処までも自社の利益を優先します、ボランティアではない。
 
火災保険と車の任意保険に関しては「万一」を考えるから否応なしに入りますが、それ以外の保険には入りません。
間違っても払い込み掛け金以上には戻ってこないから。
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保険は基本入らない方がいいです。

日本は世界的に見ても公的補助が医療については謎なほど手厚いですし、お金に詳しい人ほど生命保険は損だと言い切っています。

そもそも生命保険・保険一般は「不幸の宝くじ」です。
宝くじが当たりにくいのと同様に保険も適応されにくいので
保険会社は利益を得ているわけでございます。
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この回答へのお礼

ありがとう

宝くじは   
誰かが
多空苦事と当てていました。

つまり「不幸の多空苦事」ということですね。

お礼日時:2021/10/17 13:59

地獄の沙汰も金次第、悲しい時代ですね。


確かに仰る通りですね。
でも、この世の中は綺麗ごとだけではやっていけません。
まぁこういう保険会社のお金の流れによって、保険会社は成り立ってます。
そして、そのお金で救われる人もいえれば、損をする人もいます。
でも、すべてを統括して考えると、お金で支配されている世の中と思うと、この上ない寂しい世の中で、自分がその世の中にいると思うと・・・・
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございました。

参考にします。

お礼日時:2021/10/17 14:00

保険金を払うなら、それに見合うサービスを提供します。

と言う事です。サービスを提供して欲しいなら保険金は支払いましょう。保険金を支払わないならサービスは提供されない/サービスは諦める。保険金を払うか払わないか、サービスを欲しいか諦めるか、ただ、単純にそれだけの事です。
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この回答へのお礼

うーん・・・

災害・事件など起きた時が悲劇。
でも起きねば、払わないことで
生活圧迫避けられる。

ここにジレンマ感じる。
ああ悩む。

お礼日時:2021/10/17 11:46

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