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生命保険について教えて頂きたいです。
あるネットの統計で、男性の死亡保険で65歳以上(退職してから)でも1000万、2000万以上の金額の割合が多いですが、本当に世の中その様な金額が支払われているのでしょうか?
家のローン、子どもの教育費等、若い時の保証額ならわかるのですが、定年退職後も終身でこの様な金額が支払われるのでしょうか?
今は無い昔の保険だからですか?
人はいつか必ず死にます、こんな支払いをしていたら保険会社が潰れると思います。
宜しくお願いします。

A 回答 (1件)

大丈夫ですね。



保険会社は、通常、各種統計を駆使して逆算し、ある程度一定の利益を見込んだうえで、被保険者の男女別、年齢に応じて保険料を算出しております。

なので、保険会社は、よほどの異常事態がなければ、通常、倒産するなどということはありません。
すなわち、余裕資金の運用にとんでもなく失敗したとか、職員による巨額の不祥事件、横領事件が発生したとか、よほどのことがなければね。
まあ、ふつうはありえませんが。
それに、確か、保険会社の倒産時においても、預金保険制度のようなセーフティーネットの制度が整備されていたはず。

なので、安心して保険に加入されてはと思います。

万が一、仮に、契約に基づいた保険金が支払われないなどということがございましたら、速やかに監督官庁(金融庁)にご連絡、ご相談ください。

すぐさま、監督官庁として、業務改善命令を発出するとか、臨時の特別検査に入るなど、いずれなんらかの対応していただけるものと思われますので。

【金融庁、金融サービス利用者相談室】 ※金融庁の相談窓口
https://www.fsa.go.jp/receipt/soudansitu/index.h …
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この回答へのお礼

自信あり。大丈夫ですね。ですか?
面白い回答ありがとうございます。

お礼日時:2023/03/07 13:22

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