「感動の超大作」と宣伝されている映画って、見たいと思いますか？

そのままです。

ひねくれものなので、見る気が失せる要素ですが
内容次第では見ます。

No.1 ベストアンサー 回答者： princeigor 回答日時： 2021/10/27 12:16

私もひねくれ者なので、気が削がれます。

あらかじめ感動が約束されてて、感動目的で感動しに行くなんて、バカみたい。
人によって映画に何を求めるかが違うので、バカみたいは言い過ぎでした。
少なくとも私は映画にそれを求めてません。

「絶対泣ける！」というキャッチコピーも冷めます。

映画には映画にしかできない表現を求めています。
感動できるとか泣けるとか、映画ってそんなペラペラなもんじゃない（映画愛）。

この回答へのお礼

ほぼ同感です。
内容だけを淡々と宣伝すればいいんですよね

ありがとうございました。

お礼日時：2021/10/28 00:36

No.2 回答者： ケムケム地層 回答日時： 2021/10/27 12:18

今まで見た事がないです。

見たいと思った事もありません。
「不安」や「謎」や「混沌」を宣伝される方が見たいと感じます、

この回答へのお礼

興味をそそる、そういうほうが
いいですよね。

お礼日時：2021/10/28 00:37

No.3 回答者： 1。。 回答日時： 2021/10/27 12:36

自分は観たいと思った作品しか観ません。

どんなに有名だろうが、自分が直感的に引かれた作品しか観ませんね。
有名なものしか観ていないそこら辺の人やそこまで関心のない人に作品を薦めても、理不尽に作品にケチつけるだけですからね。
自分が観たいと思ったものを観る、それが一番です。

この回答へのお礼

観たいものを見る

それに尽きます

お礼日時：2021/10/28 00:38

No.4 回答者： EFA15EL 回答日時： 2021/10/27 12:53

そうですね。

「感動」も嫌ですが「泣ける」はもっと嫌。

作品をどう受け取るかは観客が決めることであって、
変な誘導は邪魔にしかなりません。

一方、この言い回しが消えないところを見ると、
ある程度効果があるのだろうとも思います。
もしくは宣伝担当が何も思いつかなかったのか。笑

この回答へのお礼

「この〇←（季節）一番感動の作品」とか
「全〇が涙した」「〇〇大賞の大作が映画化！」などの
キャッチコピーは有効なのでしょう。

だから何？　といつも冷めた目で見ています。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/10/28 00:40

No.5 回答者： 爆太郎 回答日時： 2021/10/27 13:14

映画にも自分好みというものがあります。

いくら宣伝されても、好みじゃないなと判断できるようなものは見ませんね。

どうしても気になるものでも、映画館に足を運ぶほどじゃないものは、ＤＶＤになったときにレンタルで見ますね。

この回答へのお礼

好みのジャンルは人それぞれでしょう。
今、宣伝されているものは
私のジャンル外なので、うっとうしいだけです。

回答ありがとうございます。

お礼日時：2021/10/28 00:42

No.6 回答者： hunaskin 回答日時： 2021/10/27 14:47

思いません。

映画で感動することはよくありますが、その謳い文句では食指が動きません。

そもそも感動するかどうかはこちらの感性の問題なので他人に言われたく無いですね。

この回答へのお礼

おっしゃる通りです。
クレーム来ないんですかね？この表現。

ありがとうございました。

お礼日時：2021/10/28 00:42

No.7 回答者： ultraCS 回答日時： 2021/10/27 15:39

私も引きます。

No.8 回答者： ucok 回答日時： 2021/10/27 19:57

思いません。

「衝撃のラスト」もダメです。ギリギリなのが「笑いと涙」で、これは、笑いだけでも涙だけでもない作品をほかに短く形容しようがないので仕方がないと思っています。

そういう宣伝文句を付けられてしまった作品については、評判などを見聞きして初めて、「意外とちゃんとしているのか」と気づいて観に行ったりします。

ちなみに私が観て面白いと思った映画や本を人にすすめる際には、多少、字数がかさんでも「笑いと涙」以外の表現を使います。

この回答へのお礼

笑いと涙は、映画をカテゴライズしたものと
言えるのかもしれません。
サスペンス・ホラー・ラブストーリー・コメディ
など色々ありますが、そういう分類もあるかな、と。

人に「どんな映画だった？」と聞かれて、内容以外で
伝える表現力もいるかもしれませんね。

回答、ありがとうございます。

お礼日時：2021/10/28 00:45

No.9 回答者： followhim 回答日時： 2021/10/27 20:02

「感動」なら、見たいと思いませんが、「超大作」と言われれば、見たくなります。

エリザベステーラーの「クレオパトラ」、「北京の55日」、「ベンハー」、「アラビアのロレンス」など。

この回答へのお礼

「超大作」は、お金と人と時間がかかっていること
請け合いでしょうからね。じゃないと、詐欺（？）

ベンハーは見ました。というか、ビデオテープで
上下編現存しています。　奴隷船が印象的でした。

回答ありがとうございました。

お礼日時：2021/10/28 00:46