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心底鬱陶しいのですが、来年の夏頃になってもまだ同調圧力が強い状況が続くと思いますか?

長期的副作用があったらという不安もさりながら、それを抜きにしても、半年ごとに高熱や、場合によっては心筋炎を発して自分を痛みつけなければいけないのも、うんざりします。

一体いつまで高齢者のゼロリスク志向に付き合わなければいけないのでしょうか?

A 回答 (4件)

基本的に2回接種されてる方は重症化しにくい筈ですので、他者への圧力などは徐々に減っていくのではないでしょうか…


職種によって求められることはまだ当分続くかも知れませんね…

これから毎年接種することになるのかは分かりませんが、大きな変異がなければ、感染抑止の効果は低減しても、重症化抑止の効果は残るようですので、3回目の接種は、より副反応が小さいと予想される他のワクチンを待つ選択肢もあると思います。

また、現在日本はかなり収束に近い状態にありますので、空港の水際対策などを徹底して、このまま減少していけば、3回目は必要ないのでは…?とも、個人的には思います。

とは言ってもハロウィンもあったり、海外では依然猛威を奮っていますし、いつまた新しい変異株が上陸するか分かりません。
また、必ずしも現行のワクチンが新たな変異株に対応できるとも限らないと思います。

接種は、あくまでも任意です。
当初は集団免疫も目的の一つでしたが、今では不可能だと分かっています。
また、周囲への感染抑止効果も時間の経過とともに低減することが分かってきました。

イスラエルは、国民の健康データを出生時から亡くなるまで終生デジタル管理している特殊な国で、国民の健康データをファイザー社に渡すことを条件に、世界に先駆け接種を始めた新型コロナワクチン先進国です。

そのイスラエルでは今、接種からの時間の経過とともに感染者が増加し、3回目の接種が始まり、4回目の接種の準備まで進めていますが、政府と保健省が対立しているそうです。

イスラエル政府は、通常より高い値段でワクチンを契約したので、消費期限までにワクチン接種を進めたい。
一方イスラエル保健省は、想像以上に副反応が強かったので、「2回の接種できつかった国民には3回目の接種は奨めない」としていて、市民も混乱しているようです。

ちなみに抗体価は3ヶ月目くらいから下がるので、イスラエルではパスポートの有効期限は6ヶ月だそうです。

日本政府は因果関係を認めていませんが、実際に診察して、医療機関や医師から厚生労働省にワクチン有害事象疑いとして報告された方、お亡くなりになった方が大勢いらっしゃること、亡くなった方の約7割が接種翌日から1週間に集中していることは事実です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-kousei_ …

ワクチンは、体内で働くものですので、どう反応するかは個人個人で差があるようです。

厚生労働省の判断基準として、以下のどれかに該当すれば、因果関係の判断は不可とされるようです。

①内服加療中である
②死後の病理解剖をしていない
③ワクチン前の検査データがない
④基礎疾患がある

どれにも当てはまらない人を探す方が難しい気がします。
https://video.fc2.com/ja/content/20211005KUQU7zVb

3回目の接種にあたり、厚生労働省が各自治体の衛生主管部に、救急セットの準備を推奨、との通達を出したそうです。
また、救急措置としてエアロゾル発生手技を行う可能性もあるとして、N95マスク、アイプロテクション、フェイスシールド、アイソレーションガウンなどの準備も推奨、希望する自治体には配布するそうです。

現在、副反応がより小さい様々なワクチンも開発、治験中ですし、年明けには、軽症者や濃厚接触者が自宅で飲める治療薬も出るそうです。
https://answers.ten-navi.com/pharmanews/17853/

https://answers.ten-navi.com/pharmanews/20139/

治療薬が併用できるようになり、ウイルスが弱毒化すれば、更にワクチンに対する考え方も変わってくるかな、と思います。

ウイルスは、波はあっても、基本的に感染が広がるにつれ、弱毒化していくものだそうです。

100年前のスペイン風邪は、収束に2年だったそうです。
https://www.bbc.com/japanese/53858673

テドロスさんのおっしゃる2年未満=来年夏までかどうかは分かりませんが、100年前には今のような技術や知識がなかったことも、今の私達には最新の技術や知識があることも事実です。

一日も早く、平和で穏やかな日が戻るといいですネ。
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この回答へのお礼

非常に参考になりました。ありがとうございます。個々の事例は、それぞれ勉強していこうと思います。

ご回答を読んでいると、少し希望が出てきましたね。そもそも、親しい人が独善的に他者に圧をかける醜い姿を見続けていると、徐々に憎悪の対象になっていってしまうので、早く人心が平常に戻ってほしいものです。

それにしても、政府にしろ企業の管理職にしろ、ワクチン推進派の汚いところは、ワクチン接種を半ば強要しながら、自己責任に仕立て上げるところだと思います。最悪、これだけは何とかなれば良いのですが。

お礼日時:2021/11/02 21:30

https://note.com/nakamuraclinic/n/nd1d17eb8db72

これからワクチンの集団訴訟があちこちで
始まるんじゃないのかな?

コロナ感染者数も0人のところが12・3県もあるし
ほぼ終息している ワクチン接種率も世界トップレベル
になったところで 政府は今度インフルエンザ流行を
でっち上げて残ったコロナワクチン打たせるようだね

ワクチン打った人達は後遺症に苦しむようだけど
打っていない人達は元気にしている

コロナ騒動に関わらなければ
疲れないし 鬱陶しくもない
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この回答へのお礼

末尾の2行に同意します。ただ、身近な人間との和を屁と思わない限り、コロナ騒動、特にワクチン圧力から超越するのは不可能に近いですよね・・・。

私は2回目までは、ワクチンのコスト(後遺症、因果関係不明死)とベネフィット(良好な人間関係の維持)を天秤にかけて、しぶしぶ後者を選びました。

2回目までは、ですが・・・。

お礼日時:2021/10/28 20:40

コロナ後遺症「3割が半年後も症状が持続」。


後遺症
感染後に「脱毛」「けん怠感」「息苦しさ」「気分の落ち込み」「嗅覚・味覚障害」など
学校に行けず 仕事も出来ずと結構深刻だよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

あげていただいた症状は私も記事で何度か目にしたことがありますが、正直どれも生命の深刻さまでは感じないものばかりですし、そもそもコロナに感染する可能性がわずかですので、情報として余り重視していないんですよね。

それより、ワクチンの長期的副作用は、もっと深刻で高確率かもしれず、それほど深刻じゃないにしろ、健康体なのをわざわざ自分で不健康のタネを蒔く行為に嫌悪感がありますね。

お礼日時:2021/10/28 20:48

ワクチン接種によりコロナは風邪程度になってますが


風邪ですら年間10万人が肺炎になり亡くなってますが
そもそも風邪って常に空気中に蔓延してる状態であって
新型コロナだけ予防って考えがおかしく
それやるなら全てのウィルスの予防をしなくてはいけないはず
政府は国民の支持や要望に応える政策をしてるだけであって
踏ん切りが必要かと思います
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

>政府は国民の支持や要望に応える政策をしてるだけであって
踏ん切りが必要かと思います

同感です。つまりは国民(=高齢者)の踏ん切りがいつつくか、という話ですね。高齢者の大方があなたのような冷静な考えになることを、心底、心底祈っています。

この種の祈りはコロナに関して常に裏切り続けられてきたのですが・・・。

お礼日時:2021/10/28 20:51

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