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司法試験の合否が分かる前に突き進む結婚でした。経歴詐称などいくつもの不審点があり、卒業も疑われています。

なぜ宮内庁が婚姻にあたり、PTSDを先に公表しておいたか。いつでも本人の意思で、帰ってこれるようにといった最後の気遣いではないでしょうか。

A 回答 (5件)

眞子さんがPTSDだったとしても判断能力がなかった様に思えましたか?


私にはそうは思えませんけどね
あの状態での婚姻が無効なら世の中の婚姻は全て無効にできると思います

いや、むしろ婚姻が有効であった方が世の中の女性にとっては離婚時に有利に働くので婚姻は有効であった方が良いと思います
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この回答へのお礼

確かに離婚の方が有利に働くケースは多いですが、男に借金があり金目当てだと将来的に女性が損失を食いますから、今回のケースだと無効が良いでしょうね。

子供が出来たり、渡米後年数が経ってしまうと精神疾患を理由には使えませんが。まあでもそこまで何事もなければ、宮内庁も安心するでしょうね。
金銭トラブルで、男がその後、豹変しなければ。

お礼日時:2021/10/31 10:51

>PTSDなど精神疾患により意思能力がなかった



これを証明できるかどうか、です。
もし、今の段階でこれを証明できるのなら、そもそも契約主体になれないでは?
婚姻届けも受理されないし、ビザ発行もされないのではないかと思います。

PTSDと診断したのは宮内庁病院だと思いますが、
今「意志能力がない」とは言ってないのに、後日、「あの時は意思能力がなかったので、あの当時の契約は無効です」と言えるのか?

そんなこと言い出したら医師の信頼性に関わるのでは?
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この回答へのお礼

そうなった時、精神状態はどうであったか、本人が無効にしたいと思った時に自己申告し判断すればよいことです。心の病なのだから、医者にはそこまで分かりません。しかし周りから見ても、普通は結婚しないだろうという相手と、司法試験の合否が出る前に結婚したのだから、当時意思能力がなかったと言われれば、やっぱり精神不安定だったのだろう、と周囲は判断します。

お礼日時:2021/10/31 10:30

>周りから見ても、普通は結婚しないだろうという相手と、司法試験の合否が出る前に結婚したのだから、・・・・やっぱり精神不安定だったのだろう



これを言い出すとキリがないです。
「結婚は狂気である」という言葉もあるくらいです。
シェークスピアは、「結婚しようとする人への最良のアドバイス。やめなさい」、とまで断言しています。

「私、あの時は正常な判断力を失っていたのです」を離婚理由として裁判所が認めるのなら、離婚も簡単なんですが。
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この回答へのお礼

PTSDを公表した事は、女性を守るためでしょう。
降嫁してしまった後では何も出来ませんが、これがあることで、やり直しも可能です。
送り出す側の、無言の心遣いですよね。泣けます。

お礼日時:2021/10/31 11:31

婚姻届を提出した際、PTSDなど


精神疾患により意思能力がなかった場合、
婚姻は有効でしょうか。
 ↑
無効です。

届け出意思が無かった場合で
あれば、そもそも婚姻不成立に
なります。

ただし、意思能力が無かった
という点については
立証責任を負います。




なぜ宮内庁が婚姻にあたり、PTSDを先に
公表しておいたか。いつでも本人の意思で、
帰ってこれるようにといった
最後の気遣いではないでしょうか。
 ↑
違うと思います。

これ以上騒ぐな、という意味だった
と思います。

そもそもですが、婚姻不成立、無効
とするには、この程度のPTSDでは
難しいです。
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こんばんは



マスコミや国民対策でこれ以上、あれこれ言わせない為だと思います。
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