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古代は、おそらく各氏族が自分の各氏神を持っていた、と思います。
もし、他氏族が自分の氏神を拝んだら、「おれの氏神様も汚(けが)した」と抗議した、と思います。
しかし、現代は、どの氏神(神社)を拝んでも支障がないですね。
質問はいつごろから、拝む氏神(神社)にさしさわりが無くなったのでしょうか?
     (大和朝廷(天皇)の出現?  仏教の伝搬?)

A 回答 (2件)

そーだねー、いつからだろね?おそらく護国神社が配置されてからじゃ無かろうかと思います。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございま。
明治時代に日本各地に設立された招魂社が、1939年
靖国神社は1939年、前身の招魂社は明治維新のころ、ですね。

お礼日時:2021/11/03 18:11

氏神様いうのは、自分の住んでる最寄りの神社の神様をいう。


観光地などで参拝するのは、ご利益に応じた神様がおるねんから、神頼みするねん。
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この回答へのお礼

御尤も

お礼日時:2021/11/03 17:16

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