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ニュートンはなぜ力をみえるかしたのか
理科的に面白いないようお願いします!

A 回答 (5件)

追記だよ。


日本人の多くは話の一っ分しか関心を持たないが、本当は「リンゴは木から落ちるのに、中天に浮かぶ月はなぜ落ちないのか」ということから「万有引力」を発見したんだよ。
なので「見える化」は間違いだよ。
リンゴは木から落ちてくるが、月は落ちてこない。
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この回答へのお礼

助かりました

めっちゃわかりました!
ありがとうございました!!

お礼日時:2021/11/14 18:41

「みえるか(見える化?)」のニュアンスが分かったような分からないようなですが、ニュートンは力学の体系化に当たって現在のような解析的方法ではなく図形を多用した幾何的な方法で行ったそうですから力も図形として表していたはずです。

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「力」というが、「万有引力」の事だろ?。


「リンゴが木から落ちるのを見て万有引力を発見した」と言われているが、実際は少し違うよ。
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この回答へのお礼

あ、そーなんですか???

お礼日時:2021/11/14 07:31

>>ニュートンはなぜ力をみえるかしたのか



見える化という表現は適切かどうか、分りません。
ニュートンは数式で物体にかかる力と速度や位置を明確にしたのだと思います。
まあ、「見える化」といえば、式だけでなくて、図を多用していたとはいえるようです。

あの当時は、数式での表現は、(解析幾何学など)「バカでも分かる」的な感じで一段下に見られていました。
幾何学的な、図での表現は、創造力や直感力が必要とされるので、数学の世界では、こちらが正統派でワンランク上と見られる傾向があったので、ニュートンはそれを意識したようです。
微積分の発見では、ライプニッツとニュートンが争うことになったのですけど、数式的な表現では、ライプニッツに軍配が上がっているみたいですね。

ニュートンは、「この世界は神が創造されたものである」ということを証明しようとして、さまざまな研究に没頭したみたいです。
神のみわざを「見える化」するってのが、目標だったとはいえるかもしれません。

精巧な太陽系の模型をニュートンは持っていたようです。
それを見た友人は、「これは誰が作ったのだい?」という問いに「作者はいない、誰も作ってない」とニュートンは答えました。
友人は、「ばかなことを言うな!こんな精密な模型が自然にできたというのか?」
ニュートンは、「君はいつも、偶然に太陽系はできたと言っていたのではないのかい?」と答えたそうです。
それを聞いて、友人は、無神論を改めたとか。
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この回答へのお礼

こっちもわかりやすすぎます
ありがとうございます(*ゝω・)ノ アリガ㌧♪

お礼日時:2021/11/07 11:44

「力を見える化」ですか?



そもそもキリスト教を信じている人たちは(つもり欧米のほとんどの人)は、「この世はたった一人の神が創造されたものだから、あらゆる現象が共通の原理に基づいているはずだ」と信じています。アジアやギリシャ・ローマの神のような「八百万(やおよろず)の神」がそれぞれの現象を別々に司るということがないので。

ということで、リンゴが木から落ちるのも、月や太陽が空の上にあっても落ちて来ないのも、みんな同じ「原理・法則」で説明できるはずだ、という信念をもってその「原理・法則」(つまり神の創造した「しくみ」)を解き明かしました。
「力」はどんな「力」も同じ働きをしないといけない、力は物体の「運動」を変化させる(力が働かなければ運動は変化しない)、質量 m の物体の運動の変化の度合いを「加速度:a」で表せば、運動方程式「F = ma」が成り立つ、というのがその「原理・法則」であるとしましたね。
それで、リンゴの落下やそれまでケプラーなどが行ってきた天体の動きがきちんと説明できたから。

べつに「見える化」したわけではありません。
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この回答へのお礼

めっちゃわかりましった!
ありがとうございます(⋈◍>◡<◍)。✧♡

お礼日時:2021/11/07 11:33

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