着陸態勢

いつもanaを利用していますが、「着陸態勢」のアナウンスですが、かなり前はギアとフラップを完全に降ろしたタイミングで流れていたと思います。この間乗ったら、ギアとフラップをまだ出していないのにアナウンスが流れていました。タイミング変わったのでしょうか？

No.5 ベストアンサー 回答者： 二段腹 回答日時： 2021/11/22 15:47

着陸態勢に入った＝席を立つな。

という意味でしょ？
ギアとフラップを降ろした後では、着陸態勢に「入っている」
「席を立つな」を言うには「遅すぎる」

乗客にとっては、着陸態勢に入ったのか？入っていないか？は
どうでも良く。
乗務員にとっては、「席を立つな」が重要。
席を立つな！の理由として、「着陸態勢」という言葉が使われているだけ。

No.4 回答者： head1192 回答日時： 2021/11/21 18:04

ギアダウンはふつう「ファイナルチェックリスト」の中に含まれているので、ILS降下の場合アウターマーカーを通過する前後に為されることが多い。

機長判断によって多少の前後はあるけど。
フラップも同じ。

乗客や天候などの状況によってアナウンスのタイミングも前後する。
「今日はデリケートな客が多い」とか
「揺らそうだから早めにシートベルトを着けさせたい」とか。

No.3 回答者： ises8255 回答日時： 2021/11/21 17:32

２０分前に着陸態勢のアナウンス　この段階ではギヤは降ろしていない

最終着陸態勢は　完全にギヤダウンし　フルフラップの状態で言うのかな

No.2 回答者： ddeana 回答日時： 2021/11/21 12:26

飛行機の「着陸態勢」とは英語でfinal approachと言いますが、その際の高度は一般的に1000feet（約300m）と言われています。

多くはそれまでにタイヤを下しますが、燃料削減でタイヤを出すタイミングを遅らす場合もありますので、最終的にはキャプテンの判断になります。

No.1 回答者： amabie21 回答日時： 2021/11/21 11:05

機長さんがイラチだったんでしょう。

恐らく、関西出身の方ですわ。