米寿司店で大トロの代わりに下痢を引き起こす魚を提供していただと!?

アメリカの寿司店の経営者は、韓国人や中国人がほとんど。彼らに日本料理に対する愛は無い。従って寿司のイメージが傷付いても平気。寿司店に客が入らなくなれば中華料理店に衣替えすれば良いと考えているのでしょうね？
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米寿司店で大トロの代わりに下痢を引き起こす魚を提供していただと!?
https://waraukurumi.com/cheap-fish-that-can-make …

日本人の誰もが愛して止まない日本の伝統料理『寿司』。

アメリカでも『SUSHI』の呼び名で大人気な日本料理の1つですが、どうやらいくらかのレストランはその名を汚す行為をしているようです。

アメリカの人気番組『INSIDE EDITION』は、ニューヨークやサンフランシスコなどの有名寿司店25店舗を訪れ、そこで寿司を注文。

そして、それぞれの寿司をパックで持ち帰りDNA鑑定したところ、いくらかの寿司店でメニューとは違った魚をこっそり提供していることが発覚したのです(°□°;)

例えば、『ホワイト・ツナ(white tuna)』として有害な魚である「アブラソコムツ(escolar)」がすり替えられていたりしました。

一見、大トロに似て美味なこのアブラソコムツですが、身に含まれる油脂成分『ワックスエステル』がとっても危険！

この油は深海魚に多い形質で、ヒマシ油などと同じく人は消化できず、瀉下作用(下剤作用)を引き起こします。

そのため大量に摂取すると腹痛や下痢、吐き気、嘔吐、頭痛を起こすリスクがあり、さらには油脂が肛門からそのまま漏れ出す、あるいは皮脂漏症(皮膚から油が漏れる病気)を起こしたり、下痢が重症だと脱水症状や昏睡に至るおそれもあるらしい。。。。

そんなもの皿に載せて提供しちゃいかんでしょ！！！

日本やイタリアではアブラソコムツの提供は禁止されているのですが、アメリカでは未だに認められているそうです。

ニューヨークの寿司店『有吉』では、大トロの代わりにそのアブラソコムツを提供していたことが発覚。記者はオーナーにそのことを問い詰めるも「そんなことはしてない」と否定。

そのことを証明するためにオーナーは発注書類を記者たちに見せるも、そこにはアブラソコムツ(escolar)の文字が･･････ちょっとお間抜けですよ、オーナーさん(-_-;)

No.1 ベストアンサー 回答者： sakuratojoruri 回答日時： 2021/12/04 16:20

寿司ですか。

写真のお寿司は429円で食べれます。
金土日、3日間
雨が降らねば往復30分の自転車道中を走れば
買えます。
家で一人で食べれば、コロナも怖くない。

質問者さんのいう寿司と比べてね。

ネタの問題。

海苔巻きは長い太巻き1本108円

ああうまい。

写真妄想で食べたつもりになってね、観覧者の皆様へ

最近は妄想トレインとかいう番組もあるので、
見ているだけで食べたつもりになれるらしい。