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電磁波やマイクロ波やカメラなど使って盗聴盗撮されている。
私いつ死ぬかわからないから死ぬ覚悟ができたと言ったら頭に電磁波やマイクロ波をあててくるようになった。
普通は、相手が死ぬと言っても死ねよって行動しようとは思わないと思うんですが、どう思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 盗聴盗撮されている時点でおかしいのは分かってるんですが、私が一方的におかしいと言われるので皆さんの意見が知りたいです。

      補足日時:2021/12/02 17:06
  • 現実にあること誰にも分かってもらえないのもわかってました。
    エレクトロニック・ハラスメント
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    エレクトロニック・ハラスメント(英語: electronic harassment)(エレハラ)とは、電磁波を媒体とする指向装置や非致死性兵器を使用し対象者音声や疑似映像を認識させる事により、意図的に精神に影響を与えるというもの[1][2]。
    エレハラというものがあるのも事実です。
    それは誰が証明してくれるんですか?

      補足日時:2021/12/02 17:46
  • 他の国ではこういう被害が出ているんです。
    それはないと言い切れますか?

    中国の報道 編集
    中国の反エレクトロニック・ハラスメント組織の代表者は、2016年から2017年にかけて北京の最高検察院、信訪局、国家安全庁などの24の省機関に6回の集団陳情を行っているが、当局は被害を重視せず被害者を精神病と扱い拘束や弾圧、被害者組織の代表者自身も精神病院に隔離され迫害を受けた事を証言。被害者組織代表者は「2002年に実名で通報したエレクトロニック・ハラスメント被害者数は既に40万人以上に達している」と指摘。2019年12月4日、中国黒竜江省ハルビン市在住の法輪功学習者は「国内安全保衛部門警察から24時間監視され、自宅に毒ガスを撒かれ水道水を汚染させ電波を流しエレクトロニック・ハラスメントの人体実験が行われているようだ」と訴え報じられた[27]。

      補足日時:2021/12/02 17:49
  • 最近の事件で本当に起きた事があるんです。
    それはどう説明するんですか?
    2016年後半以降、在キューバ米国及びカナダ大使館職員、中国在広州アメリカ領事館職員に対する音響攻撃疑惑件が連続発生、原因不明の異常音(ノイズ)による頭痛・めまい・難聴・脳の損傷など健康被害を訴えた職員とその家族には緊急帰国の処断がされた。これら音響攻撃疑惑からの発症を「ハバナ症候群」と特称、2018年6月、マイク・ポンペオ米国国務長官は対策チームの結成を発表した。当初は超音波兵器による攻撃、マイクロ波聴覚効果などが疑われたが[36][37][38]、2020年3月 カナダの研究では、殺虫スプレーに含まれる神経毒が原因である可能性も示唆された[39]。同年12月、米国政府は大使館職員の原因不明の体調不良について、マイクロ波攻撃の可能性が高いと科学アカデミーの報告書で明らかにした。

      補足日時:2021/12/02 17:53

A 回答 (5件)

あなた自身が被害を受けていることを実証できない限り、他人が信じるのは難しいです。

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音響と電磁波は別物ですよ


電磁波は身体を貫通しますが音波を身体を振動させ吸収します。
大出力の音波では体が耐えきれず吹き飛びます。

貴方が電磁波を感じると言うのは錯覚です。
何かで電磁波を測量しましたか?
又盗聴されているなら盗聴器をさがしだしましたか?

ないでしょ?
もうその時点で典型的な妄想なんですよ明らかな統合失調症の症状なんです。
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電磁波やマイクロ波。


この表現を使う限り、正常とはとても言えません。
この二つを区別して別のものとして感じるんですね。
あり得ません。
池の水も川を流れる水も同じ水です。
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もうその時点で精神科か心療内科を受診した方が良いです。


統合失調症ですよ。
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精神科行って下さい

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