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他人物売買で売り主に帰責性がない場合、(現所有者Aの登記を見て間違いなくAの物だと思ってBはCと他人物売買契約を結んだが実はAは本当の所有者Dを脅迫していて取り消しになった場合)損害賠償請求はできませんが、Cが登記にかかった費用はどうなりますか?

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    訂正 他人物売買で売り主に帰責性がない場合、(本当の所有者はDだったが、脅迫のことを知らないBは現所有者A(まだ脅迫による取り消しされていない)の登記を見て間違いなくAの物だと思ってBはCと他人物売買契約を結んだが実はAは本当の所有者Dを脅迫していた。その後(他人物売買契約後)取り消しになった場合)損害賠償請求はできませんが、CがBから他人物売買で買ってどのことを登記してこの時にかかった費用はどうなりますか?Aに請求するしかないのですか?
    その法的構成はどういうことになりますか?

      補足日時:2021/12/28 23:18
  • どう思う?

    このことをわかる人にはこの質問でわかります。
    法律を勉強するときには、このぐらいの情報で例えば Cが登記にかかった費用で誰と誰の間の何の登記は理解できます。

    現所有者Aの登記を見て」というのは、「所有権登記名義人がAとなっていることを見て」という意味のつもりなのかな? 
    これについては疑義ありますが。文書のニュアンスでわかるかなと。所有権登記名義人がAとなっていることを見てが正しいですが。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/28 23:22
  • どう思う?

    「Cが登記にかかった費用はどうなりますか?」という文章では、誰と誰の間の何の登記のことか全く理解不能です。

    これはこの質問でわかります。

    この事例は司法書士の勉強では出てこない話です。テスト対策の知識として十分なのは売主の義務、買主義務、債務不履行、解除、損害賠償請求ぐらいですか。そういうものかなで勉強してたらこの事例はわかりせん。量が多いのでその感覚はわかりますが。この事例のように自分で疑問でたら話は別ですが。わかるひとにはあの話をしているのだなとわかります。この事例をテスト勉強したときに疑問でていないのは明白です。

    所有者Aの部分ついては疑義があります。と書きました。ここには一理あると思いますが。


    わかりやすく質問したほうがいいとは思いますが、この質問で知識があるひとならわかります。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/12/29 01:42

A 回答 (3件)

>わかりやすく質問したほうがいいとは思いますが、この質問で知識があるひとならわかります。



 あなたは回答してくれた人に失礼なことを言っています。法律の専門家であれば、あなたの文章は余計、理解できませんよ。日本語の文章がおかしいのです。「Aの物だと思ってBはCと他人物売買契約を結んだ」という文章を読んだ場合、専門家はBをBC間の売買契約の買主だと思ってしまいます。なぜなら、誰が所有者かというのは買主にとって関心がある事項だからです。補足を読んでBが売主と分かりましたが、それでも「BはAの物は俺の物」と考える変な人なのかなと思ってしまいます。売主は自分の物だから売るのです。売る時点では他人の物だとしても、自分の物にする算段がついているから売るのです。そういったことを何故書かないのですか。
 「BはAから甲土地を購入し所有権移転登記を受けた。BはさらにCに転売してCへの所有権移転登記がなされた。しかし、甲の真の所有者はDで有あり、DからAへの所有権移転登記は、Dの印鑑証明書を偽造してなされた虚偽の登記であった。」という文章くらいは書いてください。回答者に頭で補足させるならば、回答者は好き勝手な事実関係を補足して回答しますよ。
  5knt9ehさんにきちんとわびをしてください。それができないのであれば、今後は私も回答しません。司法書士試験すら受かっていない人間がなぜ、偉そうに質問するのか理解できませんから。
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> 法律を勉強するときには、このぐらいの情報で例えば Cが登記にかかった費用で誰と誰の間の何の登記は理解できます。



私は現役司法書士ですが、あなたのお書きになった「Cが登記にかかった費用はどうなりますか?」という文章では、誰と誰の間の何の登記のことか全く理解不能です。

分かる筈だと仰ってますが、それはあなたが勝手にそう思っているだけです。分かる筈だと言うのであれば、具体的に書いてみればどうですか。「現所有者Aの登記を見て」もそうですが、不正確な表現が多すぎます。法律を勉強している人間は、そんな不正確な表現はしません。自分が不正確な表現をしておいて、それで人に分かれという方が無理です。人様にタダでものを教えてもらうのであれば、誰が読んでも分かる文章を書くのが当然だろうと思いますが・・・。
この回答への補足あり
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まるで意味不明。




>「現所有者Aの登記を見て」、「本当の所有者Dを脅迫して」

一体全体、所有者は誰なの? もしかすると、「現所有者Aの登記を見て」というのは、「所有権登記名義人がAとなっていることを見て」という意味のつもりなのかな? もしそうなら、「現所有者Aの登記を見て」と書いても意味通じませんよ。


> Cが登記にかかった費用は

誰と誰の間の何の登記?
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