【お題】引っかけ問題(締め切り10月27日(日)23時)

【顕正会に質問】
浅井昭衛は、国柱会の国立戒壇実現の為に、日興上人の仰せも無視し日蓮正宗誹謗する事を、顕正会員には、正当行為と認識させているのですか?
【見解】
貫主でもないのに【挫きにかかった浅井昭衞】は、これだけでも提婆も恐れる邪教教祖であります。
そらぱ、日興上人遺誡置文26ヶ条に背徳するからであります。
そればかりか、【この法は相伝に有らざれば知り難し(一代聖教大意)】なのに、身延の坊主ばりに【御書に意味を持たせて】日蓮正宗の教義をパクリ、【今は】宗門の代表みたいな洗脳を施された顕正会員は、勧誘に明け暮れる。

よって、邪宗顕正会の人数が増え、亡国に拍車が掛かり、三災七難が引き起こる。
【災難への依正不二を顕す為だけの団体】だから、三災七難の御予言として、

『魔(顕正会)及び魔民(顕正会員)有りと雖も皆、仏法を守らん』

の道理に顕正会が荷なっている分、魔も浅井昭衞に魅いり、魔は魔としての働きをこなしている訳であります。
現に、顕正会員が増える、【三災七難が濃くなる】それを【顕正会員が喜ぶ】という図式ができておるではないか。これは、魔民ゆえの心理現象でもある。
現に、弘法ばりに浅井昭衞が言い続けてきた事(言い続ければいつかは当たるが、外れれば洗脳されてるゆえに、都合良く解釈する)が実際に起こってきて、【災難を喜ぶ顕正会員】
が後を絶たない。無慈悲な顕正会員の動向をみてその心境が見え隠れする。【災難が起きて、ざまみろ、ほらみろ】のような心境であればそれは、裏を返せば、顕正会員自体に、正法の力が加わらないゆえ自力で勧誘活動の末期症状であり、ニセ本尊に宿る悪鬼魔神ゆえの心理現象ではないか。無慈悲この上ないのは勿論、顕正会が邪な宗教であるとの証明である。

A 回答 (1件)

創価脱会員ですが。


まあ 日蓮正宗破門は変わらん。
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