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後手の持駒:なし
9 8 7 6 5 4 3 2 1
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| ・ ・ ・ 飛 ・ ・ ・v桂v香|一
| ・ ・ ・ ・ ・v金v金v角v玉|二
| ・ ・ ・ ・ ・v歩 ・v銀 ・|三
| ・ ・ ・ ・ ・ ・v歩v歩v歩|四
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|五
| ・ ・ ・ ・ ・ 歩 歩 歩 歩|六
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ 桂 ・ ・|七
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・|八
| ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 香|九
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先手の持駒:銀 桂 歩 

米長玉を2筋を絡めて攻める方法の問題より。
図から、▲1五歩  △同 歩 ▲2五歩 △同 歩 ▲同 桂 と跳ねる。
次の▲1三歩が厳しいので △4四角とする手に対して▲1四歩と詰めろを掛ける。
△同 銀とする手に対して▲2四桂。
ここからなのですが、△2二玉 ▲3二桂成 △同 金としてしまうと継続手が難しいと思います。
二の矢はありますか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

>ここからなのですが、△2二玉 ▲3二桂成 △同 金としてしまうと継続手が難しいと思います。


二の矢はありますか?

▲2四銀と置いて次に▲3一金以下の詰めろを見せます。△4一桂なら▲1五香、△3一桂なら▲2三歩と攻めを続けます。いや▲2四銀のところは▲2四歩で良いか。いずれにしても2四に何か置いておけば△2五銀には▲2三金だし、△2三玉を防いでおけば▲3一金が厳しくなるというのが着眼点の骨子です。
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この回答へのお礼

▲2四歩!
二の矢どころか「鋭い矢のエヴェリ」ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2022/01/10 08:57

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