プロが教えるわが家の防犯対策術!

たびたびこのカテゴリではお世話になってます。よろしくお願いします。

バイク(250cc、オフ)を売ろうと思っているのですが、近くにバイク屋が一軒しかないため、雑誌などでよく目にする「全国どこでも出張無料査定!!」のようなものを利用したいと考えています。

そこで不安な点があるのですが、
・見積もりを出してもらったらすぐ帰ってくれるのか
・その後電話とかDMとかが来るのか
・見積もりの際にしたほうがいい(しないほうがいい)ことってありますか

などです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

今晩は。


以前、買取業者で雇われていた者です。

>すぐに帰るか
帰りません。あの手この手を尽くします。
>DMは来るのか
私がいたところは出しません。リピーター率が悪いので。
>見積もりの際にしたほうがいいこと
買い取り業者自体に依頼しないことです。

アポの段階では当然、いい事ずくめです。
わざと時間に遅れ相手の感情から崩し、引き込みます。
とにかく揚げ足を取ることに長けてます。
上司に伺うフリをして空電話も使います。
車体を積んだが最後、手のひらを返します。
広告自体は沢山の業者が出ていますが実際はほんの数社です。

私は孫受けとして3社・15件の広告を受け持っていました。
携帯も10台以上常時持ち歩き、声色も使い分けました。
同じ人から別の番号に依頼があった場合は同じように
孫受けをしている人と連絡を取り、カバーしあいました。

人としてそんなことをしてまで収入を得るのが
嫌になりすぐに辞めました。
悪いことは言いません、バイク屋さんに行きましょう!。
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 私の場合は、あの○×バーにバイクではなく車でしたが、一度、出張無料査定なるものをしたことがあります。


 まず査定に来る前には、何度もいついつ行きますという確認の電話が「丁寧に」ありました。しかし、♯2の方が言われているとおり、当日の朝、「そちらへ伺うはずだった担当のものが風邪で、何とかかんとか」いう電話が入り、私が「では、同じ○×バーの我が家からいちばん近い店に持っていく」と言いましたら、その後すぐに電話が来て「代わりの者が都合がついたので、その者を行かせる」との事。
 結局、約束の時間に10分程遅れて来ました。そして、セールス・トークしながら査定を始めました。査定をし終わるまでは15分ほどで良かったのですが、いざ金額の提示の段階になると、なかなか査定額を言いません。本部にデータを送って何のかんのと言っていました。
 次には、下取りに出した後、次の車の購入セールスが始まり、30分ほど付き合っていましたが、痺れを切らした私は「それで査定は、いったいいくらになるんじゃ」と不満をぶつけたら、「お客様のためになるようにいろいろ考えて何のかんの」と言い出す始末。結局、肝心の査定額は3万円と吐き捨ててそそくさと帰っていきました。頭に来ましたから、本社に電話してお宅の会社の上の奴によく言っとけと苦情を言ってやりました。
 査定にきた本人からも、○×バーからもその後、査定については音沙汰なしです。
 後日、ディーラー系の買取会社○ゾーに車を持ち込み、査定しなおしてもらったところ、何と8万円でした。
 以上、私の体験です。ご参考までに。
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概ねあっさりしたモノだともいます、


多分…

しかし、あまりに高価で買い取るという場合は、
あとから、減額されるようです。

とくに、「代金はあとから振り込みます」という場合に
トラブルが多発しています。

他、買い取り契約書には、

:あとから事故歴(当社基準による)などが判明した場合、取引を取り消す、あるいは、賠償に応じる

等記載されており、よく悪用されるケースがございますので、
署名押印には応じられない事をお勧め致します。
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