この人頭いいなと思ったエピソード

中国の台湾侵攻はあるのですか?夕刊フジなどに北京の冬季オリンピック後にあるかもしれないとあります。Yahoo知恵袋に中国の台湾侵攻する能力はあるのかと質問している方がいて、その回答はやれないと思う、脅しかけるだけ、アメリカの影があるかぎり中国は日本にも台湾にも手出しが出来ないとありますか?本当はどうですか?詳しく教えてください

A 回答 (7件)

孫氏を生んだ中国です。

 米国との直接の軍事対決などは選択せずに、当然先ずは「戦わずして勝つ」方法を検討するでしょう。 また、中共幹部の頭には、西側との大きな対立も無く、うまく香港を中国化した成功体験が頭に強く刻み込まれているはずです。 考えられる中国のやり方ですが、おそらくまず工作員を台湾に送り込んで、民進党政権打倒の世論を煽るでしょう。 そして、親中的な国民党に政権を取らせます。 国民党は前回政権を握った時に、民進党政府が禁止していた三通(大陸中国との直接の「通商」「通航」「通郵」)を解禁しましたが、更に活発な中台交流を促します。 そして、中共政府の息のかかった人物をどんどん台湾に移住させるとともに、国民党政府の要職にも押し込んでいきます。 次には、中国の工作員などの扇動によるデモや騒乱を台湾国内で起こさせ、そして国民党政府から中共政府に対し治安維持のための公安警察部隊の派遣を要請させます。 軍隊ではなく、表向きは警察部隊ゆえ、西側諸国もそれほど厳しく批判はできません。 そして、どんどん中国から公安警察が台湾に送られれば、あとは香港で起こったことが台湾でも起こるだけです。
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そもそも夕刊フジという与太新聞の記事など信用するに足りません。


海外情報を正しく掴みたいのであれば、朝日と読売を併読してください。

10年以上前の夕刊フジに「2チャンネル閉鎖か」という表題で、最終面に全面記事が載りましたが、内容は記者の思い過ごしと感想文でチャンチャン♬でした。

右寄紙産経の僚紙ですから、朝読的な知見は持ち合わせていないでしょう
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国際情勢オンチ、独裁者習近平が決断したら、何時でも台湾侵略があり得ます。

もし、台湾を侵略したら台湾軍の反撃だけでなく、米軍・英軍・豪軍と日本自衛隊(後方支援)など自由諸国との壮烈な戦いになります。独裁者中国共産党とその手先に虐げられた民衆の蜂起によって独裁者習近平達は哀れな終焉を迎える事になるでしょう。そこまで、習近平は馬鹿ではないと思います。
ただ、習近平は侵略するまで台湾を国際的孤立化・経済の弱体化・心理的恐怖・軍事的圧力・サイバー攻撃などあの手この手で締め付け続けるでしょう。自由諸国は台湾を絶対に孤立化させてはいけないと思います。
台湾は元々他民族国家、50年間も日本でした。中華民国に拘らず台湾共和国として独立し、日本と連邦制すべきと考えてます。
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あるかないか賭けろと言われたらいちおう後者に賭けますが。



正攻法でやるとは限らない点に注意が必要です。ある意味、連中は常に侵攻しているのです。わかりやすい武力攻撃をかけてないというだけ。

今この瞬間だって、台湾との関係を強化したリトアニアに対し、中国は露骨な嫌がらせをしています。リトアニア製品の通関を止めてみたり、さらに「リトアニア製部品を組み込んだ機械」に対しても同様の措置とることで会社に圧力かけてみたり。

「五輪後はない」などと関係者が油断していたら、五輪後にだってあり得る、そういうものです。
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その前に!中国が内乱多発、七分割して纏まらないアルヨ!

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中国の時間の観念は、10年、50年、100年です。


いつか、どこかの時点で台湾併合に動くでしょう。

一番問題なのはアメリカです。

アメリカの国力が今より低下して、中国の国力がアメリカを凌駕する状況になればチャンスです。

その時に、ロシアとアメリカが対峙していたら、間違いなく台湾併合に動くでしょう。

アメリカに中国とロシアを相手にする力はないですから。

それがいつか、の問題です。
ま、少なくとも北京五輪後はないですね。
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あるとしても「冬季オリンピック後」ではないでしょう。


今侵攻する大義がありません。
あるとすれば内政が混乱し台湾に独立派の政権ができたときでしょう。
ウイグルや香港と違い侵攻すれば本格的武力衝突になるので最終的に勝利できても大きな犠牲を払うことになり体制崩壊につながりかねません。
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