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疼痛疾患で2ヶ月に一度は処方薬を薬局でもらいます。疼痛疾患なので頓服薬だし、その月によっては余ったり、足りひんたりしてます。僕はいつも処方薬の使用期限書いてもらってて、その使用期限が2024年1月までなってたり、2022年5月までになってたりします。薬局って常に新しいお薬を置いてるイメージでした。これはなぜですか?

A 回答 (4件)

問屋が持ってくるのがまちまちだからでしょう。


処方薬の流通はかなり複雑、その問屋の支店の在庫がなくなれば他の支店や他社から融通する事や薬局からの返品もあります。
調剤薬局も最低限の在庫しか持たないので製造順になりません。
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あ、それは特に意図している訳ではなく、薬も当然ながら定期的に新しい製造ロットのものが製造されているので、卸さんにある在庫も売れ具合に応じて常に新たに製造された有効期間の残の長い製品に変わっていきます。

薬局は在庫が切れそうになると卸にオーダーします。そうすると以前のオーダー品より有効期間の残が長い製品か届くことになります。
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>その使用期限が2024年1月までなってたり、2022年5月までになってたりします


基本先入先出だと思います「先に仕入れた物から出していく」

病院で処方された薬は飲み切るように計算して処方されるので、期限が切れるまで放置するようなことはないはず。
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あなたの覚え間違いでしょう。

普通、行けば使用期限が長いものをくれます。
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