家・車以外で、人生で一番奮発した買い物

運転席のドアなのですが、風で煽られてしまい、普段手で開けるよりも勢いよく開いてしまいました。

ドアの構造は、開けると1段、2段と2か所引っ掛かりで止まるところがあり、3段目で全開に開いて止まります。

風の力で、1段目の引っ掛かりと2段目の引っ掛かりの中間あたりまで、普段手で開けるよりも勢いよく開きましたが、すぐに手で押さえて、それ以上開かないように止めることができました。

3段目の全開のところまではいっていません。

とはいえ、普段手で開けるよりも勢いよく開いてしまったので、少し心配なのですが、特に問題はないでしょうか?

ドアの開閉やロックは全く問題なくでき、異音もありません。

詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

よくあることです。

大丈夫です
風が強そうなときは、右足のつま先で
勢いよく開かないように引っかけて止めておくといいです
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全く心配無用です。



ドアを開けたときに1段、2段と2か所の引っ掛かりを作るための部品(ドアチェッカー)がドアのヒンジの限度まで開かないように開く角度を制限しています。
今回は全開にもなっていないのでどこにも過大な負荷はかかっていません。

万一風で全開まで煽られ強い力が掛かった時には、ドアチェッカー自体が
破断してドアチェッカー取付部の車体やドアパネルの変形を抑えます。
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開ききったところから更に力が掛かっていなければ何ら問題はありません。

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