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バックカントリーで遭難した時のの救助費用って、遭難した人が払ってるんですか?

A 回答 (5件)

警察は無料だけど、、、


民間の救助隊要請すると、1人1日3~5万程度、ヘリ1時間60万位の請求が来ることもある。
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登山で遭難した場合、警察の捜索隊であれば無料ですが、


民間の捜索隊が出動しているとその分は有料として費用を
請求されることになっています。
おそらくスキー・スノボのバックカントリー遭難も同様で
はないでしょうか。
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保険に入っていれば保険会社じゃん?

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バックカントリーで遭難した時のの救助費用って、遭難した人が払ってます。



バックカントリースキーはスキー履いて下山が目的の冬山登山です。
登るのが目的の冬山登山と同じ対応をするのは当然の事だと私は思います。

しかしそれは「べき論」なのです。
「べき論」というのは標準や法則や法律から外れた事はするべきでは無いという論理です。
そこに視座するとバックカントリースキーは標準、法則,法則に照らし合わせれば登山と同じ対応をすべきなのです。
当然の事ながらバックカントリースキー自体にも「べき論」は存在します。
登山届けを出すべき、登山計画を出すべき、遭難した時に生き残るサバイバル装備はするべき、遭難救助隊が速やかに見つけられる装備はするべき
など。

これは既に議論されてますよ。
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基本的には公費負担です



家族が個別に雇うのであればその分は別ですけど
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