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今年11歳になるマルチーズがいます。
去年、心臓に雑音が聞こえると言われ、僧帽弁閉鎖不全症と診断されたのですが、まだ初期なので薬も必要ないとのことでした。が、本日診察すると、雑音が大きくなっていて、心臓も少し大きくなってるとのことで、薬の服用が本日から始まることになりました。
まだ一緒にいたいのに、涙が止まりません。やはりこうなるともう長くは生きられないのでしょうか?
兄が亡くなった時に突然保護犬としてうちにきて、毎日を癒してくれた恩人です。

A 回答 (2件)

ウチのマルチーズも心肥大になって(弁膜症で)、お薬飲ませていましたが、糖尿病でのインシュリン注射と同時進行でも、3年以上は生きましたよ。


10歳で亡くなりました。

元々あちこち弱くてねぇ。
ウチで飼い始めてから下痢が続き、新しい環境でのストレスかと思っていたら血便出して、慌てて病院に連れて行ったら(何軒も回った)、アレルギーでした・・・大豆も魚も豚肉も他にもダメなものが沢山ありました。
ペットショップで「これを食べさせているから同じものを食べさせてあげてください」って言われたんですけどね・・・間違いなく、ショップに居た頃から調子は悪かったはず・・・人間ってむごいと思ったものです。

最期は心臓が原因となるでしょうと言われたんですが、原因不明の発作や黒目がズレたりし始めて・・・脳に障害が出来たようだ、と。
脳の手術で回復する可能性もあるけど、心臓が手術に耐えられるかどうかは分からないと言われた時点で、もう、一時でも離れたくないし、苦しい思いをさせてまで長生きさせることがこの子の為とは思えないと思って、検査も断りました。
・・・パピーの頃から検査と注射と薬ばっかりでしたから、それらももういいって。

最後は夫の出勤前、私の腕の中で。
昨年のことですから、思い出すと今でも涙が出ますけど、弱くても沢山笑わせてくれたし、小っちゃい体でもたくさん助けてもくれたし、弱くても家族の一員として立派に家族を守ってくれたと思ってます。

先を考えるとお辛いでしょうが、ワンちゃんはみんな敏感ですから、出来るだけたくさんの時間を楽しく過ごしてあげてください。
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この回答へのお礼

読んでいて涙が出てきました。
あまりマイナスなことは考えずに、楽しく幸せに過ごしていきます。
ありがとうございます。

お礼日時:2022/02/05 01:13

心肥大を抑制する手段は正直わかりませんが、心肥大すると心臓の中に古い血液が溜まりその一部が塊から剥がれて肺や内臓や脳の血管を詰まらせて多臓器不全や肺不全や脳梗塞を引き越します。


何処に血の塊が飛んでゆくか予想すらできないのです。
そこだけ見れば血液を今からでもサラサラにする成分の餌を与える。
所謂青魚の脂肪であるDHAやEPAを与える。
鯖や鰯を蒸しておやつがわりに与える。
真空パックにして茹でると骨まで食べれるので骨抜きしなくても良いそうです。
コレはあくまで血液をサラサラにさせる方法の一つで獣医に相談してから行ってください。


絶対に犬に与えてはいけないのは人間の食べ物と玉ねぎです。
タマネギの成分は犬のタンパク質を溶かしてしまい下手するとそれが原因で死ぬ事もあるそうです。
恐らくは硫化アリルと思われます。
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