激凹みから立ち直る方法

今日から就労支援A型を変えて勤め始めました、体験の最後の日に支援のほとと三人で話しました、支援の人があとからばれるよりも言っておいた方がいいとおもうとね、全科1ですが言わなければ当然にわからないですよね
、支援の人がなぜに言ったのかというよりは支援の人に自分で言えと共用されたですね。今日会社で念書を書かされました。いままでの話でどうおもいますか?分かっていて雇った会社もあります。うちはどうでもいいですよという会社もありました、出所して五年目です、なぜに私の支援の人がそれにこだわるのかがわかりません、今日会社で念書を書かされました。

質問者からの補足コメント

  • 支援の人、会社は変えられます、あの人がいいとはいかないみたいてすが、いまの人からは気に入らなかったら変えてもいいと二回言われています

      補足日時:2022/02/01 20:48

A 回答 (1件)

就労継続支援A型に勤めていて、その勤め先を変えたわけですね。


新しい勤務先での職場体験の最後の日に、支援者(行政などの福祉担当の人ですよね?)の方と話をしたのですね。
つまり、その話をしたときに「勤め先を変えた、ということを新しい勤務先に言いなさい」と支援者から言われた、ということですね。

バレるよりは言っておいたほうが良い、ということは当然のことです。
また、支援者から前回は「言わなければ、当然、わからない」と言われたのかもしれませんけれども、A型施設は結局は企業と同じなので、企業と同様に、前の勤め先の退職理由などを考えた上で新しい勤め先での仕事を割り当てる、ということになっていますから、当然、勤め先を変えたことを知っておく必要がありますよ。

ですから、支援者の方から「強要された」と感じたかもしれませんけれど、「前の職場を辞めて、いまの所に入った」と伝える必要はあります。

会社で書かされた「念書」というのは、企業の「二重就労禁止」と同じことです。
ほかの会社と掛け持ちで働かないで下さいね、という意味があります。
掛け持ちで働かれてしまうと、結局、早々と退職されてしまったりする可能性が出てきてしまうからです。
同時に、この念書は「ほかの会社と掛け持ちで働いていない」ということを誓う、という意味もあります。
早い話が、それまでの勤め先を既に辞めていますよ、ということを誓う書類なんですよ。

だからこそ、支援者の方も「それまでの勤め先を既に辞めています」ということにこだわります。
そういったことをちゃんと伝えて下さいね、と。念書まで書かされているんだからなおさらだよ、と。
そういうことなんです。

支援者の人を変える、ということはできます。
けれども、それは、いまの勤め先の念書のこととか「前の勤め先を辞めた、と言わなくても良い」ということとは関係がありません。
企業に就職するときと同じで、前の勤め先の退職理由は、ちゃんと新しい勤め先に伝えないとダメだからです。

就労継続支援は、なかなか勤め続けることがむずかしい人たちを対象にした事業所ですよね。
そういったこともあって、なおさら、退職理由はきちんと聞くところがあります。
なかなか言いづらい面もあると思いますが、「前の職場はきちんと辞めた」「退職理由は○○だった」「いまはほかの職場と掛け持ちをしていない」という3つは、少なくともちゃんと言わないといけません。
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